乃木坂46の白石麻衣(25)が20日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜後11・00)に出演。中学生の頃に不登校になっていた過去を明かした。
引っ込み思案だったという白石は「中学の時にちょっと不登校になったりして。陰口みたいなのがきっかけで…。人って怖いなみたいな」と告白。
「あ~、だったらもう学校いいや、行きたくないみたいな感じになって。ちょっと引きこもっていた時期がありました。
仲良かった友達が行こうよって家まで迎えにきてくれたんですけど、私も頑固な部分があるので行けないってなっちゃって。一歩が踏み出せなかった」と振り返った。
そんな自分を変えたいと思っていた矢先、音楽専門学校の先生に乃木坂のオーディションを勧められたという。
「アイドルになりたいっていう選択肢は最初はなかったんですけど、乃木坂入ってから人生再スタートみたいになった」とし、
「最初は自分で大丈夫なのかなという不安要素がすごく大きくて、性格的に昔から目立つようなことが苦手で、ひっそりしていたいタイプだったので、ちゃんとお仕事できるのかとかはすごく不安でした」と語った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000127-spnannex-ent
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