女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)の第5話が6日に放送され、平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖(有村さん)とその教え子の男子中学生、黒岩晶(岡田健史さん)との“禁断の純愛”を描く。
第5話は、夜の砂浜でキスをしてしまった聖と晶は、聖のマンションの前で婚約者の勝太郎(町田啓太さん)と晶の母・愛子(夏川結衣さん)と鉢合わせをしてしまう。
翌日、教頭の塩谷(夏木マリさん)から学校へ呼び出された聖は、同席した愛子の前でこれまでの経緯を説明する。一方、愛子が学校に行ったことを知った晶は、上布(マキタスポーツさん)の制止を振り切って、学校に向かう。
そこで、自宅謹慎を命じられた聖と会ってしまい……という展開だった。塩谷が聖に「教師としてあなたは失格です」と話す場面なども描かれた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000001-mantan-ent
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