元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し、72時間放送されたインターネットテレビのAbemaTVの「72時間ホンネテレビ」が5日午後9時に無事終了。一夜明けた6日にはネット上で「ホンネロス」の言葉が広がった。
連休中の話題をさらった「72時間ホンネテレビ」は総視聴者数7400万を超え、ツイッタートレンド入り総数が総計107を数えるなど、多くのファンを釘付けにした。
内容もSMAPを脱退しオートレーサーになった森且行との再開や、稲垣吾郎の“結婚式”、市川海老蔵、堀江貴文氏、きゃりーぱみゅぱみゅら豪華ゲストが登場や72曲を歌いきるフィナーレの生ライブなど、内容も盛りだくさん。そんな“宴”が終わり通常が戻ったが、ファンからは「#ホンネロス」でツイッターにコメントが殺到。「昨日まで幸せで充実した3日間だったけど、今日になって体力とパワー切れ」「興奮冷めやらず中々寝付けず今の私は放心状態、ホンネロス」「ホンネロス、まさに今の気持ち。さみしくて仕方ない」
「かなり重傷、、、ホンネロス」「ただただホンネロス」「72時間、ずっとホンネテレビ見ていて、3人のSNSからの更新通知がバンバンきてたから、今日はとんでもなくロスなんですけど」と、寂しさを訴えていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000063-dal-ent
中居さんと木村さんで24時間やったらいい。
なんでもありのネットTVだと言うなら出来るし誰も文句は言わないでしょ。
この2人なら俺見る。
今日気がつくとテーマソングの72を口ずさんでいる。もう1回最初からじっくりホンネテレビ見直したいのでAbemaTVさん72時間ホンネテレビ再放送お願いします。永遠リピートしていただければいいので
脱ブラック企業組!頑張れ!
見てない私にはロスもクソもない。
馬鹿か。
正直、ジャニーズ出て良かったよ、3人とも
shirouto-ltd
革命あるところに、SMAPあり!
SMAPは、いつでも時代を切り開くパイオニアだと実感しました。
学校行けよ。
働けよ。
だけど、ちょいちょい気になって見ていたら段々ハマってきて、森くん登場した場面では思わず家族も呼んで皆で観てました。
やっぱなんだかんだいって、面白かったよ!
AmebaTVで、録画見よっと。
アメーバでこれからレギュラーやっても
ジャニーズからは何も言われないかも
結局ネットって
72時間やってる間集中して
コアなファンしかみてないってことなんだ
72時間やってる間のテレビ視聴率は
普通以上にとれてます
野球もあったしこの期間72時間をやったのは
実は失敗だったのでは?
最初1億越えられるかって見出しにあったから
その辺の目標にしていたんじゃないですか?
こういう胡散臭いカウント数を発表してる企業は信用できないから、今後もスポンサーはつかないだろうな
だから取り立ててロスロス言う必要なんかない
全部ロスになる
自分も好きな人の番組が72時間見られたらうれしい。
飽きなかった!!
局の構成がしっかり作られており、民放もすごく刺激を受けたと思うし、受けてほしい
現代の放送にはない興奮を見ていて覚えた。
感動!! また違う形でもいいので見たい!!
森くんとの長めのトークは、新規ファンとしても感涙ものでした。オートレース協会の方には、本当に感謝感謝!
みんな幸せになるために仕事しているんだから、好きなアーティストだけを応援したいですねー
グループを解散したって、それは変わりない。
みんな、今でもいつまでも3人が大好きだって事だよね。
彼らの笑顔を観られる事が幸せを貰えるんだなぁって、改めて実感した3日間でした。
縛りという足かせがなくなる日がいつか来ますように。
ロス、ロス、ロス、ロス、、、、、、
うるさい。
お疲れ様でした(≧∇≦)b
それだけの話。テレビは、スポンサーもうるさい。あれもこれも、悪影響になるからと制約、規制、クレーマー対応。こんなのジャニーズ事務所とは限らない。
どんだけ頑張っても、名前を出したくないのは、双方かもしれない。6人の行く末を見守るのなら、こっちも文句言わず黙ってりゃいい。森くんが辞めた時も、数年間は居なかった存在にされたのも、いつの間にか解禁したのも、沈静化し、事務所も、未成年がオートレース場に出向くのをうるさく問題視してたけど、ファンも大人になり、OAを解禁するしないの話は、全部、テレビ局次第で変わるだけ。ちなみに世界で、テレビを録画する国は少ないそう。
昔の人はよく言ったもんです
次は不思議なタイトルの映画の宣伝のはじまりはじまりー
大がかりなコーナーはもちろんだけど、移動中の車内会話さえ楽しかった。笑ったりツッコんだり、見ているこっちも忙しかったもん。
久しぶりにテレビって楽しい!って思えた。
SMAPの3人、関わってくれた全ての方、ありがとう。
そして、またこんなテレビを見たい、という気持ちでいっぱい。