黒柳徹子90歳 紅白歌合戦に出演へ→まだ元気に活躍しているのは驚きです

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最近は立っておられるのもやっと、という感じ。前回出られた時でさえ、ロングドレスに身を包みつつ、腰かけているシーンが多かったような。それにしても相変わらずの「企画コーナー」が設けられるんですね。しょうもないコントとか。秒刻みで演出された臭いがただ漂って面白くもなんともない。そんな時間があったら、２０時頃から開始して、落ち着いた音楽番組にして欲しいですね。ジャニタレも出ないみたいだし、パフォーマンスだけの少女合唱団も打ち切って。

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落ち着いた音楽番組をみたいなら自分の好きなアーティストのライブ映像を観る方が良いですよ。
大晦日に怒らないですみますよ。紅白が落ち着いた音楽番組になる事もないし、きっと意味不明な事をやり続けるはず。

見ないのが一番。
文句言っても時間の無駄だから、自分が見ないようにするのが早い。
番組を変えるなんて無理だから。
イラつくだけ。

紅白のコンセプトが昔から、お祭りみたい明るく元気に笑って一年を終わらせましょう、みたいな感じの事を言っていたし、ずっと指摘されてても変えないから一生変わらない。

今は、他に局もあるし有料もあるし、ネットもあるから選び放題。
選択肢がたくさんあるのにわざわざNHKを選択する必要はない。

落ちた音楽番組を求めるなら、紅白ではない。他にあるからそっちをおすすめです。
小田和正の年末のを録画して大晦日にみるとかおすすめですよ。
有料でもたくさんあるし。

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黒柳さんも視聴率をきたいしているのですか？お見かけした感じ若く見えますが足腰もかなり弱っている様子を感じます。

紅白も聞きたい歌手があまりいません。出場予想を拝見しても昨年と同じのようです。
苦手は歌手の名前がずらり、ヒット曲もない歌手も出ている、大手のプロダクションの方が多い。

地道に活動して歌の上手い歌手の人が入っていません。

黒柳さんは大好きな人ですが、あえて見ようとは思いません。

人選はどのようにして選出されるのか知りたいです。

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見ない自由って？
やっぱり、大晦日の紅白は
ある程度の齢の人なら
楽しみのひとつでもある訳で、
それを見ながら、久々に会った家族との
会話に花が咲くものですよ。
今後紅白がどの様なかたちに
変化をするのかはわかりませんが、
実情、良い歌を聴いて年越しを
したいと思いますよ。
口パクとか
無駄に大人数のパフォーマンスは
必要ないです。
心に響かないからね。

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爺さん婆さんには定番コントが面白いし、少女歌劇団もジャニも若者には受けるのよ。
家族の団欒を邪魔せずに話題のネタになるのが仕事の番組だからそれでよいんだよ。

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学芸会のような集団の幼稚な歌は、前半の子供向け限定で本当にすばらしい歌の共演を期待したい。徹子さんも徹子の部屋に集中していただいて、あっちもこっちもと無理なさらず、早寝早起きでどうぞ。

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皆さん冷たいですね！黒柳徹子さんはテレビ放送が開始する前から芸能界です活躍されて来た日本芸能史の生き字引とも言える功労者ですよ！その功労者をもっと労る心は無いんですか？

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＞最後の夜ぐらい　NHKオーケストラの
生演奏会を国民的行事として設けたらどうか　気分良く明年を迎えたい別に、大晦日は別局で東急ジルベスターコンサートがあるし、年明けには毎年ウィーン・フィルのをやってるし、オペラもやってるし。わざわざN響使っても数字取れないよ。そもそもクラシック聴く奴居なさすぎるから。フジコ・ヘミングすら知らない人いるんだから。

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最後の夜ぐらい　NHKオーケストラの
生演奏会を国民的行事として設けたらどうか　気分良く明年を迎えたいTVつければ　一年中毎日毎日　お笑いやらわけわからない歌番組やら　国民は疲れちゃってんじゃないでしょうか!!

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紅白なんかどうせ年寄りしか見てないんだからテレ東か何かでやってる懐メロ＆歌謡ショーのメンツをそのまま紅白に出場させればよい

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まだ色々改革の余地があるとは思いますが、ジャニーズ追放されて、ギャーギャーうるさいファンがいなくなるかと思うと、ようやく見る気になりました！

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黒柳徹子さんは尊敬しますが、企画とはいえ黒柳さんに頼っているようではテレビの歌番組の企画としてどうかと思う。
やはり日本には年功序列があるし、大先輩は持て囃さなければならないようになっている。どうしてもさすがは黒柳徹子さん！の流れになってしまう。
笠置シズ子さんをフューチャーしたいならば、日本の音楽史を純粋に時間を使って垣間見ればいいんじゃないかな。昭和の歌もZ世代に流行ったりしているし。
最近、ベストテンや昔の音楽番組を見せたりする番組が増えたけど、テレビが出来上がる前の世代はさすがにわからない。
NHKにはそんなノウハウも宝庫もあるんじゃないのかな。
なんか純粋な音楽番組でいいと思うのだけれど。

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審査員もけっこう大変だと思います。座っているとはいえ、長い時間、いつカメラに撮されるかとずっと気が抜けないでしょう。
黒柳さんはご高齢で体調が心配なので、短時間のスポット出演とか、なんならビデオ出演でもいいと思います。

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黒柳さんは審査員席でしっかり見てもらって
団体少女グループや企画や余興など排除して
単純に紅組と白組に特化した歌合戦に戻すといいのに
今年の紅白が正念場なのに

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そろそろ最期の映像になる事を予期してのNHKのオファーでしょう。黒柳徹子さんは芸能界と言うよりNHKのレジェンドなのですから。

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NHKの今に至るまで引き継がれている歌番組のノウハウは黒柳さんが作ったそうですよ。

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過去をフューチャーするんですか？

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黒柳徹子さんはテレビの草創期から第一線で活躍なさっている。幼かった頃の自分の最初の記憶の黒柳徹子さんは、漫画家の赤塚不二夫さんと森田拳一さんがそれぞれ海賊姿でキャプテンとなる対抗戦の司会者だった。その後黒柳さんがアメリカに留学することになり、番組が終わってひどくガッカリした思い出がある。
帰国後徹子さんのインタビュー番組で、当時相撲千秋楽の優勝力士への表彰式で「ヒョーショージョー」と日本語で賞状を読み上げ、大きなトロフィーを渡そうと当時の日本中を沸かせたパンアメリカン航空の日本支社社長から、「黒柳さん、あなたの英語の発音は上品で美しいです」と感嘆されていたことが妙に記憶に残っている。
これまで幾多の素晴らしい芸能界の方々が世を去った。そんな中、戦後日本の芸能界から今現在も活躍続ける、黒柳徹子さんに、美輪明宏さん、もしこのお二方がいなくなったら、随分日本は寂しくなってしまうと自分は思う。

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黒柳徹子さんって、確実に国民栄誉賞に値する御方だと思うので、出来得ることならご存命の間に授与してほしい！

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ではこんなお年寄りしくらいしか値打ち無いのだったら、もっと色々考えるべきだと思います。NHK解体で良いと思います。まあ利権絡みで騒ぐでしょうね。

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黒柳徹子さんはテレビの草創期から第一線で活躍TV以前のラジオの時代から活躍してたけど。

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NHK放送劇団の女優さんなので
名誉功労者特別枠デスね。

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＞TV以前のラジオの時代から活躍してたけど。こういう知ったかぶりの揚げ足取り、醜いね。
顔も知らない他人を傷付け貶めて楽しんでる人でなしの端くれ。

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黒柳徹子さんは日本におけるテレビ放送の黎明期から活躍されておられるすごい方で、その生命力には瞠目させられるのだけど
良くも悪くも1970年代から芸能界とNHK紅白歌合戦に大きな影響力を持って来たジャニーズ王国が崩壊過程に入っているのだから
大御所の生命力も良いけれど、2020年代以降の新しい時代を象徴するような知性とウイットのある若い司会者と番組構成を期待したいところです。実際、1950、60年代の日本は戦前の大御所どうこうよりも新時代のスター、歌手が活き活きと活躍したし、黒柳徹子さんもそんなテレビタレントの個性的キャラの1人だった訳です。

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徹子さんの体調心配されてる方が多くいらっしゃいますが、今年の9月から10月にかけて、「ハロルドとモード」という朗読劇で主役のモードを演じ、1時間40分の公演を休憩なしで行われています。
朗読劇なので椅子に座ってではありますが、主役なので袖にはけることなく出ずっぱりで、全15公演を見事全うされてました。
それくらいの体力はある方ですよ。