これって要するに「政治家を批判するな」ってことだよね。この院長はよほど独裁国家がお好きなようだ。—
高須院長が村上春樹氏の発言を批判「先生は日本人ですか?」 https://t.co/Uzb93QMijw— 安威川敏樹 (@toshikiaigawa) December 27, 2020
高須院長が村上春樹氏の発言を批判「先生は日本人ですか?」 https://t.co/V9IJMi2D5y
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 27, 2020
ネットの反応
たとえダメな総理でも日本国民が選んだ総理を日本国民が盛り上げる。そういう姿を対外的に見せつけなければ日本国として、日本人として見苦しい・・そういう思考なんだろうか。
日本、日本人としての一体感をつねにもて?そういいたいんだろうか高須氏は。日本国の総理として恥ずかしくないかと批判していいと思うが。
日本だけに限らないが、愚民化が進んでいることは
周知の事実。ただ、日本には救いがない。
なぜなら、日本においては
その愚民化が若年層を先頭にしているからだ。欧米では、逆に若年層ほど賢く革新的である。
この差はなんなんだ?
これって総理を支持しなければ日本人ではないって言うのか?というわうな極端な反論が出てきますよ。高須さんは自身の時間が無くなっているんでしょうか?
ちょっと冷静さがないウッカリ発言にうつります。
何人の人が、一部だけに忖度された愚策により死亡したり、苦しんだと思いますか?そして、その理屈なら、政治家が悪い事やミスを犯しても、日本人なら自分達が選んだ(多数決なので、選んでいない場合もあります。)議員の事悪く言うな、言ったらあなた日本人ですか?っていうのは、違う事でしょう?頭悪いよ君と言いたいですね。福島原発で苦しんだ人が、国や政治家の悪口言ったら、あんた日本人ですか?みたいな理屈を言うのは、痴呆症もあるんじゃないですか?
世論はそうじゃないですよ。
ほとんどの方が、今の与党のやり方に納得していません。データーに出ていますから。
村上先生も国民の一人として、思った事を意見したわけで、高須先生に言っえいる訳ではない。また政治家も、それら一人一人の意見を取りれて改善するのが使命です。村上先生みたいに影響力ある人が発信するのはいい事だと思います。
単純な話、日本語は英語、独語、仏語などに比べて文章の構成が単純ではないので、ちょっとした言い回しや、言い間違いがとんでもない誤解につながりかねないし、実際、答弁のほとんどは官僚が作成しているので、紙に書かれたものを間違えることなく話すことに重点が置かれるのも仕方がないと思う。
したがって、その一点だけを以て、日本の総理大臣は最低だと決めつけるのはどうかと思う。
日本人として密度なんてありはしない。政権を支持しようが反対しようが日本人としての優劣はないし同等だ。高須氏と村上氏の違いは思想、考え方の違いで村上氏は国の代表者が自分の言葉で語らないと世界からの信用が得られないといってるだけだ。
最近日本とか日本人は世界を見るより自分らの基準で判断してやって行けばいいとゆう考えがいたるところで見受けられる。ガラパゴス化で高須氏が村上氏が言ったことに日本人ならそんな言い方するのおかしいだろうという低俗な言い方がネットなのでまかり通っている。
この程度を批判してたら、なにも批判できなくなるし、今までの自身の批判の一部も「先生は日本人ですか?」になってしまう。
最悪なのは、選挙制度です。日本丸という国家の運営をする人を小選挙区の地区を代表して選出する制度が悪いと思います。地元のためになるおらが先生、その意識で選出されることが問題。
その地元地区には、市会議員や県会議員がいるわけだから国会議員は、日本全国の有権者で選出すれば、不祥事を起こした議員は、次期選挙には落ちることになるのです。
村上さんの小説は内容が軽いから大衆ウケしてよく売れる。ノーベル文学賞は無理。