17日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は横綱稀勢の里(32)の引退を特集した。
稀勢の里は引退会見で2017年春場所で左肩を痛めたことを振り返り「ケガをする前の自分に戻ることはできなかった」と無念をにじませた。
会見を見た女優の高木美保(56)は「自分に戻れなかったのは自分のせいであって、ケガのせいではないっていうニュアンスが伝わってきて」とこれまでの努力を称賛。
「男の意地というか、横綱の意地というものを感じて、そこでかなり泣けました」と涙したことを告白した。
一方で、会見では日本人横綱としての重圧がはかり知れないものだったことがうかがい知れた。
高木は「『日本人たった一人の横綱ですから』っていうことをテレビでも言いました。そういう自分の言葉も反省しなくちゃいけないな、と今になると思う。
日本人一人だからっていうことで、すごい重荷をしょわせてしまっているのかなっていうね」と話し、自身も精神的に追い込む一端を担ってしまったことを悔いた。
発言は激励のためだったといい「愛を込めて言っちゃうんですよね。私なんかからするとスターだから。これがこの人のプラスになると信じて『日本人一人の横綱ですもんね』なんて言って」と相撲ファンとしての一面をさらけ出し、横綱の引退を惜しんだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000011-tospoweb-ent
ネットの反応
別にアンタの言葉なんて
そもそも耳にしてない
随分な自惚れだな
ずいぶんと、自意識過剰でいらっしゃる。
田子ノ浦親方は何のためにいたんだか。稀勢の里が不幸だったのは、鳴門親方が亡くなり、よりによって何の指導力もない田子ノ浦親方になってしまったこと。本当にマイナスにしかならない親方だと思う。
どれだけ自分に影響力があると勘違いしてるのか知らないけど稀勢の里とはどんな関係なんでしょう
この方は自分の言葉や思いで引退を決める関係性と思っているみたいですが妄想や思い込みの激しい方なんですかね
そういう声も、励みになった。というようなことも言ってたよ。これは本当にそうでしょう。
何を勘違いしてるのか解らないけど、高木美保の発言に影響力なんか全くないから。
自分が影響力あるていでコメントしてるけど、横綱の引退には関係ないと思いますが。
高木
すっかりご意見番気取り
女優業は需要なし
この人の意見は別に関係ないと思うよ
高木さんの言葉、発言なんて、
誰にも届いていないと思いますが。
そもそも、この人は何なんでしょう?
そもそもあなたの発言なんて知らないんじゃないでしょうか。
そこまでの影響力はないと思うけど。
そう言った同じような意見がと言うことを言いたかったんだね。
無理矢理美談に持って行こうとする風潮が理解できない。普通にケガを言い訳にして毎場所途中で仕事を投げ出してた給料泥棒横綱だろうが。
って言うマスコミがいないのも日本特有だなあって思う。
稀勢の里、お疲れ様でした。
今後を見据えて、少しでもけがを少なくするために、土俵と土俵下の段差をもう少し少なくしたらいいのではと思う。
幕下じゃああるまいし、あなたごときのコメントが重荷になるわけない。何を勘違いしてんだ。
凄く自意識高い方ですね
当の本人は門外漢のおばはんにそんなこと言われてたなんて知らず、当然気にもしてないと思いますが
この方最近何にでもコメント出して構ってちゃんオーラが半端ないです
out of 眼中 やろ?(笑)
重圧をあまえた?
あんたの意見なんて届いてないから。
何様のつもりなんだ?
自分が何様と思ってご意見されいるのか?
上っ面の綺麗事を並べて耳触りの良いコメントを言う事が仕事だから別に良いけどね。
昔から 横綱と言えば 誰かが休場しているようなイメージがあったわ まあ仕方ない
高木さん、おこがましくありませんか?
稀世の里は高木さんの言葉など、聞いてないと思いますが。
そもそもあなたの言葉は届いてないと思うから、全然大丈夫。
ご心配なく、あなたの話なんぞを、横綱は聞いていませんや(笑)
どこかで直接伝えたのかな。まさか、暇な年寄しか見ないワイドショウでの発言が伝わったと思ってるなんてことはないよね。
この性格の悪そうなヒステリックな婆さんを何故、コメンテーターとして使うのかテレビって不思議。もっとマシな人いっぱいいるでしょ。ブラマヨとか使え。
その通り。高木氏だけじゃなくマスコミ全体。
協会の罪は重い。
まだ女優なんかい!
おばはんのコメントなんか気にしていないだろう、
重圧は相当なものだが、本来の力を発揮すれば出来ること、心技体を揃えるにはどうするか、それが出来ない場合、トップには立てない、過去の自分が今の自分を作っている。
それが重圧だとかで出来ないだけ、
自分の言葉にそんな影響力があると思ってるんだね
自分の発言に影響あると思ってることがすごい。