元日恒例のフジテレビ「第53回新春!爆笑ヒットパレード2020」(前7・00~後1・50)が1日に放送され、平均視聴率は7・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。19年の6・5%から0・6ポイント増となった。

昨年大みそかにタレントのユッキーナこと木下優樹菜(32)と離婚したお笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(49)が離婚後初のテレビ生出演。

番組中盤に「チョリチョリ~!財産分与で頂きました」と、元妻が使って2008年には新語・流行語大賞にノミネートされた“チョリ~ッス”をポーズ付きで披露するなど、自虐ネタを連発した。

ネットの反応

1.
消えても気づかないかもね
2.
つまらない。
3.
「財産分与で頂きました」って、芸歴長いはずなのに逆じゃないの?
普通なら情けなくて言えないでしょう。

なんか益々偽装離婚が濃厚になってきていると思う。

4.
フジモンって面白くないよな。
5.
芸なし自称芸人だらけ。
6.
こいつもディズニーでのやりたい放題が暴かれていたから、芸人寿命ももう見えてるでしょ。まあ元妻に言われてやったのかもしれないけど、それを内輪で納めておけない時点で、フツーではないからな。
7.
おもんない…。壊滅的におもんない…。
8.
やっぱ、対馬海峡の北の人の女と結婚すると不幸になるね。
高島さんやフジモンとかも。

ただ、凄い芸人や歌手ならうまくいくみたい。
今井美樹、木梨憲武、など。

9.
元嫁のネタはイタイタシイばかりでなく不快感満載だけど、藤本は誰にも教えてもらえんのか?
10.
何で今離婚なんだろう?一番いて欲しい辛い時じゃないのかな?共倒れにならないように計画離婚ならいいけど、、、
11.
フジモンか何か知らないけど、大して面白くも無い芸人がテレビ番組に出てふざけてる発言や態度を見てると不愉快になる。
12.
こちらの御両親はお子さんの事を第一に考えてらっしゃるのかな…
何年後、何十年後も簡単にネットでこういった惨状が検索したら簡単に見られてしまいます。

芸人らしく生きる、凄く大事なことかも知れませんが大事なお子さんのためにそこを変える勇気も必要なのではないでしょうか?

世の中、違う仕事もあります。お子さんの事を大事に考えて欲しいです。
いくらお金があっても、お子さんにとっては地獄が待っています。芸人としてではなく、親として生きられることを願います。
馴れ合いで笑いに変えるのはお子さんにとったらどれだけの傷になることでしょう…

13.
しんどいと思うけど、笑いに変えて頑張る姿は好感が持てます
もともと好きじゃないから、ぶっちゃけどっちでもえぇねんけど
14.
この方が出たことと、平均視聴率が前年度を上回ったとの記事の書き方がいやらしくて嫌だな。話題性で視聴率が上がったと書かれる番組はどうなの。人気が戻ったみたいな捉え方をあわよくば狙ってる感が嫌だあ。
15.
優樹菜もフジモンに似た子供をどこまで
面倒見るのかな
再婚したらいじめられそうな気がする
16.
そうだよな
こいつは、人のパクリか
ギャアギャア騒ぐか
自虐ネタしか、そういうやり方しかできないからな。後 若手の欠点を見つけて笑い者にすること
こいつに限らず、
今の芸人そんなやつばっかり。
本当こいつら、いらない。
17.
つまんねーからフジモンも消えろ
18.
藤本で初めて笑いました、、親戚のおじさんが「コイツ誰?つまらんなぁ」爆笑でした。
19.
ディズニーランドの振る舞いは本当っぽいし、このうるさいだけの自意識過剰芸人は必要ない。
20.
こいつの無茶振りとガヤは本当に嫌い
21.
芸人魂ってやつですか?

なんか痛痛しい限り!

ソレでよろしいのでしょうか?

22.
離婚した元嫁のネタしかないのは、芸人としてどうなのかな。
自身のネタはないのでしょうか。

この人をおもしろいと思ったことがないですが、更につまらない芸人になってしまった感じがします。

23.
離婚直後に生放送で財産分与とか口にしたり、元妻のキャッチフレーズで笑いをとろうとする事自体が終わってる。
24.
フジモン
頑張れー️
年離れた嫁を頂き、自分達の生きてきた環境の差で、こんな寂しい結果になる。最初はこんなに差があるとは全く分からないで、結婚するんだけど、どっかの年齢から下は、年上が精神的ダメージを受ける。応援してただけに残念です。
25.
別にビジネス離婚の恫喝男のおかげで数字が上がった訳では無い。
26.
くだらねーつまらねー
27.
この一連の騒ぎ何でか知ってるぅ??…
顔がデカイからや!!
28.
ヤンキーキャラも飽きたしな。ヤンキーと言うか品のない言葉使うだけで常識と知性がなかったかな。キャラクターだけでもともとヤンキーちゃうしユッキーナ。
29.
離婚はしたものの、似たもの同士で好感度も上がる気配すらない。この先も パクり芸だけでは生き残れないだろう。正月気分が抜けたときには、お目にかかる機会も激減しているだろう。
30.
ただただ寒いおじさん

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