タレントの長嶋一茂(52)が、15日放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜・後9時)に出演し、朝の情報番組打ち合わせを“サボ”ったことを明かした。
「どっち派討論会」のコーナー。「サボって楽をすることに罪悪感を『感じる派ですか』『感じない派ですか』」と議題を挙げた一茂。
「感じない派」を選んだ一茂は「サボり癖が昔からある」と告白。一方、「感じる派」を選んだMCの明石家さんま(63)は、一茂との永い付き合いから「一茂は『人生六分』っていうのが座右の銘だった。4割は休みたいんだよな」と一茂の“生き方”を解説した。
進行のフリーアナウンサー加藤綾子(33)は「聞いたところによると、朝のワイドショーの打ち合わせをサボった」と一茂情報を暴露。
一茂は「当たり前ですそんなの。なんで打ち合わせに出なきゃいけないの?ちゃんと電話して僕は休みますって言うと『ああそうですか』っていいますけどね」と不満げに話し「僕は22年間(「からくりTV」)やらせて頂いて、22年前にさんまさんと話をした時に、(さんまさんが)『一茂、お前は打ち合わせをやらない方がいい』って言ったんですよ。
さんまさんのアドバイスを22年間、守っているんです」といいわけ。さんまは「それはバラエティー(番組)の場合や!アホ!」と一喝。一茂も苦笑いだった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000195-sph-ent
みんなのコメント