元プロ野球選手のタレント・長嶋一茂(51)が3日放送のフジテレビ系「ウチくる!?」(日曜・正午)にゲスト出演した。
司会の中山秀征(50)から、「グルメで、子供の時から普通とは違うものを食べていたと思うけど、実際はどう?」と問われると「違ったろうな。たくさん食べていた。小学校の時から行きつけのすし屋があった」と答えた。「回らないすし屋ですよね」と尋ねられると「回転ずしは行ったことがない。いや、1回だけ行った、子供たちと。生涯で1回だけだね」と答えた。
「俺が行くすし屋は4貫ずつ出てくる。(1度に)100貫くらい食ってたな。マグロのかたまりとかあるじゃない? かたまり全部食べたことがある。小学校5、6年の時」と告白した。
ヤクルトに入団し、新人時代は巨人・ガリクソンから初ヒットをホームランで飾る衝撃デビューを果たしたが「たまたま当たっちゃったの。(打ったのは)5球目くらいだと思うけれど、2球目にガリクソンのボールが頭の近くに来て。ドッジボール(の大きさ)くらい(に見えて)で、『怖いこの人』と思って目をつぶって振ろうって。開き直って振ったらたまたま当たった」と明かした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000097-sph-ent
それにナガシマカズシゲを当てはめると、ほぼ前者だけでここまで来たんかなと思う。言わずもがな、シゲオオヤジのナナヒカリという宿命。
親が稼いだ金だろ、いい歳こいて
まだそんな事言ってんの。
馬鹿なんじゃないの!
その点をもっと謙虚に感謝せねば。
親の七光りで芸能活動したり、野球解説したりして金儲けしてるクズ
コイツ大嫌い
孤独のグルメのドラマ化企画の初期段階にて、製作側が長嶋氏をキャスティングしてあった故に、原作者の久住昌之氏が頑強に断った事情により、一度立ち消えになった理由が分かった気がしました。
彼の厚みと大きさを見ただけで野球を諦めた人は多数居るのは事実
素質は買ってたよね。
そもそもプロでホームラン20本以上打つなんて本来凄いんだよね。
野球ではお父上が偉大過ぎてプレッシャーも一般人には想像できないくらいあったのでしょう。
これからも頑張って下さい!!
とある国立歯科大学教授様が
君、回転寿司っていったことあるかい?
寿司がくるくる回ってくるんだがね、あんなの食べられたもんじゃない!アレはただのゴミだよね!www
と言っていたのでね…
後日それを主治医(内科医、30半ば)に話したら、
俺なんかいつも子供三人連れて家族で回転寿司だよ!教授様だがなんだか知らないが何様ってんだよなー!な!
と怒って見せてくれ、看護師共々うんうん、て頷きみんなで笑ったことがある。
主治医のような人の方が自分は断然好きだなーと思ったな。
どんな人生を歩んでたのか?気になるなぁ…
毎週カウンターで、お好みで食べる馴染みの寿司屋があったよ。
一茂「うるせーな池山!」
池山「なんで取れないの?」
一茂「あっち行けよ池山!」
小突く一茂
池山「イテ!」
池山「そのパワー野球に使えばいいのに」
どこまで行っても一枚上手の池山とのやりとりは面白かった
長嶋茂雄さんが存命してる間の需要だろう。
すし屋があったよ
かっぱ寿司