湯山玲子が、男性のトンチンカンな行動に喝を入れた。
毎回奇抜なファッションセンスでラジオ番組「土屋礼央 レオなるど」に登場する湯山。今回はタンバリンのようなネックレスで登場。音楽をテーマにアクセサリーをつくっているハイブランドのものなのだが、揺れるとタンバリンの音が鳴るという。そんな湯山が平成生まれのギリギリ消費についてからトンチンカンな男性を再生させるレギュラーコーナー「美男塾」まで、幅広くトークを繰り広げた。
会計のときにおつりが500円ちょうど!小銭にこまかい男
おつりを500円や5,000円にして店員を困らせる男について、男性側の意見は「(渡す小銭が少なくなり)こんな店員想いの男性いないですよ!」。しかし番組のスタッフが自宅の近所のコンビニで調査をしたところ「こういうお客さんは男性に多いですね。
500円玉、5,000円札は1,000円札や100円玉ほど用意してないから正直言って少し迷惑です」という意見が。また男性側の意見としては「脳トレなんですよ。正直恥ずかしいこと言うと若干カッコつけてる部分があるんですよ。俺理系だろ?みたいな。計算早いぜ。オレ賢いだろ?っていう見栄はあるかな」……それに対して湯山は「理系じゃねぇ(笑)!そんなに釣りを気にする奴は出世しないね」。
当たり前の知識を『意味わかる?』とひけらかす男
「同僚Tが中途半端な役職をもらってから『オレは何でも知ってるぜ!』と年下の後輩相手に語る語る。女性陣は失笑。このスマホ時代、誰でも知っている情報に『すごいだろ!』と言わんばかりに熱く語り、決めゼリフの『意味わかる?』を数分の間に7回も言い放った」というリスナーの報告に「マウンティングですよね~」と湯山。ちょっと偉くなったことで権力の美味しいところを使ってみて“威張り散らす自分には価値がある”と思い込んでると指摘し、「バカだねぇ」とひと言。
イギリスのヴィクトリア朝時代を代表する作家・ギャスケル夫人はこんな名言を残した。「男というものは家では全く邪魔になります」。これからも湯山はトンチンカンな男たちを再生させるために喝を入れていく。
(11月8日放送 ニッポン放送「土屋礼央 レオなるど」より)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00010010-nshaberu-ent
500円、5000円のお釣りの用意が無いってのは商売として言い訳にもならないね。
例えば756円の買い物金額に1、256円を支払うと「???」という顔をする店員さん。
下手すると「1、056円だけで結構ですよ(笑)」と言ってくる。
いいから黙ってレジを打て!と思う。
500円玉1枚で済むお釣りに納得する店員さんもいれば、それでもなお分かっていない顔をしたままの店員さんもいる。
端数を出すのは財布をキレイにしたいだけ。
理系?そんなん思ってねぇわ。
出世しないとか根拠あるんだろうな?
こういうブスが一番ムカつくわ。
明らかに後者だろ。
出世してるなぁ。
財布に小銭入ってたら邪魔だし重いではないか
出た小銭の重さ減らす行為に出世は関係ないだろうに
この馬鹿面三人www
経営者だったらどっちをとる
このおばさんのイメージは、
お札ばかり出す=金持ち=出世してる
こんな単純思考だろ。
それに応じて両替をすればいい事。
フリマだってそれくらい考えるよ。
トンチンカンな知識振りかざして
若者に煙たがられているのは実は
湯山さんの方だったりして。
支払うのは良いことだと思うが。
間違いも起きにくいし。
ときどき、そういうおつりの計算に戸惑う店員さんもいるので、そういう店員さんへの配慮です。
それにお店として5000円はまだしも500円釣り切れはそもそも店の管理が悪いだろ。
一般的に、両替は、換える硬貨や札の枚数で手数料が変わる。5000円または500円一枚ですむなら、店側の手数料を節約にむしろ貢献している。
そんなものは、人によるが正しいだろ。
でも一言言わせてもらいましょうか、「余計ななお世話だ」と