文面だけで見る限り十分正当防衛に値すると思うけど。知らない人にナイフ向けられるとか恐怖でしかないし、ドッキリだったとしてもトラウマになる。
20歳YouTuber、肉切り包丁で通行人を恐喝。過激ドッキリの動画撮影中に射殺される事故発生(アメリカ)(FINDERS) https://t.co/CF6cXbqOSM
— ずん (@az_much) February 10, 2021
20 year old Nashville youtuber Timothy Wilks was killed after he approached a group of guys with butcher knives as part of a ‘prank’ robbery for youtube.. shooter said he was unaware of the prank & shot him to defend himself & others. No one has been charged in Wilks’ death. pic.twitter.com/70BTeX0vNJ
— Saycheese TV 👄🧀 (@SaycheeseDGTL) February 7, 2021
ネットの反応
ドッキリか判断なんて咄嗟に出来ないし、確認してたら本物の通り魔だったら逆に殺されてる。ドッキリ仕掛けたグループが撃った人に謝罪や賠償しても良いぐらいだと思う。
何しても良いとかちょっとぐらいならというやつが多すぎるからユーチューバー規制が必要だと思う。
モラルなき金儲け至上主義が強まっているのを感じる。
高い報酬に見合うだけの技術や能力を持たない者でも注目を集めさえすれば分不相応な金を稼ぐことができるツールの登場によってそれがより顕著になっている気がするよ。
努力をして技術や能力を身につけるよりも馬鹿なことをやって注目を集めた方が金が稼げるなら恥も外聞もないような連中はその楽な稼ぎ方に流れるわな。
で、そういう奴らがやる事なんて総じてロクなもんじゃない。
普通に生活していて、見ず知らずの人に包丁をかざされれば、身を守るでしょう。
ドッキリの程度を超えている一件。
正当防衛が成立しないとおかしい。
日本でも不法侵入などの犯罪が起きている。それに対するyoutube側のルールをもっとキチンと対策をとっておかないとこのような悲惨なことが起きてしまう。
敢えて炎上させたい輩もいるわけだしね。
肉切り包丁で突然襲われたら発砲するにきまってるでしょう。相手が本気かウソか判断できない状況なのに、加害者の過失を問うなんて酷すぎる。正当防衛にすべきだ。しかしまぁ、逆にいえば、それこそ「やらせのない世界」なんだなと痛感する事件でもある。
テレビなんてこういう時は安全をこらして驚いたフリとかありそうだが、体当たりの世界だからこその悲劇でもあるし、人は「やらせ」でなく、「リアル」を求めている傾向なのだから、こういう事件は後を絶たないだろう。
youtubeも少しは責任を感じるべき。防止策を考えずに放置するなら、どうかと思う。
TVのドッキリはちゃんと確認、後ろ盾(マネージャーの許可とか)があっての収録があるんだと思いますがフリーランスで個々で動画をアップする方々などで捕まった方を含めバックアップができているのかなと思う映像があるなと思う時はあります。
軽率に出せば数取れるじゃなく、安全性や違法性の有無をちゃんと確認をしての企画なら命までと思います
自分の無自己中心的な行動であることに、気付かず、とにかくできるだけ多くの人に見てもらえるような動画を撮ることしか考えてなかったことは明白で、同情の余地はほとんどありません。
それにしてもアメリカは、警官も民間人も銃を抜くと、相手を殺しに掛かりますよね。胸や頭をめがけて発砲します。足や肩を撃ちぬこうとする人がほとんどいないのは、大問題だと思います。
銃を購入する前に、銃の扱い方だけではなく、基礎的な講習やトレーニングを義務化すべきです。あまりにも簡単に銃が購入できるルはやはり問題だと思います。
国によって異なるとは思うけど、日本だと公共の場で撮影する時って大概は撮影許可証を出す場合がほとんど。
関係ない人間に迷惑のかからない撮影なら正直出さなくても良いんだろうとは思うけど、こういう内容の撮影だと絶対に必要だし、そういう知識も無しにこういうドッキリをする方が悪いと思う。
日本て平和だよね。
ドッキリとかテレビでもよくやってるけど、自分だったら手が出てもおかしくないような(もちろん防衛の為に)ドッキリがある。
ヤラセなのか、実はお蔵入りになってる物もあるのかわからないけど、少なくとも素人はやらない方がいい。面白くないし、痛い目に合うよ。
冗談だとされるラインを超えているのが理解できない程頭が悪かったんだな。
銃社会でそんな事されたら殺されても文句は言えない。米国が銃社会をやめられない一面として、国土が広く警察の手が及ばないところを最終的な自己防衛手段として銃の携帯及び使用を許可している、というところもあるのだから。
完全に正当防衛の範疇。
弁護士などに企画相談しとけばこんなことにはならなかった。長年同じことをしているとどうしても感覚は麻痺してしまう。それを防ぐには利害関係ない第三者にキチンと相談すること。
テレビ局や会社組織や自治体などでもこうした感覚麻痺は起こること。
もちろん家庭でも起こる。
外部から見たらおかしなことでも本人たちにはそれが分からない。
だから何かをするときは一歩引いて間を開ける。
急がば回れ。
大昔から多くの人がみんな同じ過ちを繰り返してきたからね。
太古の大昔の人間も今の人間も心はほとんど変化はしていない。