近藤真彦はいつの間にか「裸の王様」に…不倫で絶たれた“還暦アイドル”の道(ゲンダイ)マッチさんの不倫の件で過去の金屏風事件までネット話題になっている。この際、特番のザ因縁と言う番組で、明菜さん、マッチさんの因縁対決を実現したら歴史的番組になることは間違いないhttps://t.co/9lrjclWNlS
— のんたん (@k_oda19820630) November 19, 2020
近藤真彦はいつの間にか「裸の王様」に…不倫で絶たれた“還暦アイドル”の道(日刊ゲンダイDIGITAL) https://t.co/qilRxMcaHV
「40周年という節目のギンギラギンのスキャンダル。さりげなく復帰とはいきそうにもない」←これ言いたかっただけだろ
— 苗場 NAEBA (@AERASNAEBA) November 19, 2020
ネットの反応
その頃にはさりげなく復帰はできるだろう。4年の間にマッチの存在感は薄くなるだろうし、報道されれば、不倫ネタが蒸し返されることもあるだろう。
それ以前に、ジャニーズが強い圧力かけられる力があるかどうかも疑問だ。
メリーさんと黒柳さんの威光を盾に長年好き勝手に振る舞い過ぎたと思う。
歌も10代にデビューした当時のまま進歩も無かったと思う。またダンスや演技もしくはタレント力もついていた訳でもないと思う。
よくその状態でジャニーズの長男というポジションに甘えてたなと思う。
後輩の滝沢君の貢献や下の世代のパフォーマンスを見ればその違いを感じる。
長年放置していた事務所の経営陣の甘さも問題だよ。
もういい加減にジャニーズ事務所も手放した方が良いと思う。
若手に投資した方が健全だと思う。
裸の王様だっただろ!皆んな知ってただろ!
「だからこそ“ジャニーズの長男”“頼れる兄貴”としてアピールするという手法を取っていたんでしょう」
郷ひろみさんのようにアイドルで一斉風靡した後も芸一本で生きて、体型も自分を律している人は尊敬に値しますが、マッチは若い世代からすると、過去の栄光と後輩の人気で生き延びているイメージです。あんな風にはなりたくない、という代表的な例です。
事務所の最高権力者である女帝に1番愛され甘やかされた長男。スキャンダルはもみ消し、周年には賞を工面し紅白でもトリを取らせ、後輩に跪かせ、何もしなくても役員報酬で年収3000万。好きなレースのスポンサーも探し、「俺もCMやりてえな〜」といえば頭を下げて仕事を取ってくる。
こんだけやれば勘違いモンスターの出来上がりだよ。でも女帝も歳をとる。後輩には煮え湯を飲まされてきた人も多いでしょう。いつまでもこのままではいられないよ。楽しみだね。
歌が下手、芝居も下手でもあの頃はマッチ好きでした。紅白の裏での金屏風会見見ました。なんか腑に落ちない。結婚しないんだ。以上。近藤真彦結婚発表はワイドショーおめでたムード一色。
その時、明菜ちゃんは?明菜ちゃんは?と連呼したのが歌手のロザンナ。何水をさすんだこの人と不愉快。今ならわかります。みんな知っていたんですね明菜さんへのひどい仕打ち。
すべらない話で中居君が話していた息子さん…
小さいうちは周りからちやほやされて勘違いしていたにしても、物心ついて色々分かるようになって、父親が事務所のお荷物兼世間の鼻つまみ者だったことを知るんでしょうね。
あと、普通に学校とかでいじめられるんじゃないかという心配も。
メリーの「うちのトップはマッチ、SMAPではありません」発言。
あの時すでに活動などしてないにもかかわらず、30年も前の栄光が忘れられないトップのお気に入りだから、簡単に裸の王様にもなれる。
やっと腹詰めさせられるチャンスが来た。
倍返しぢゃなくて10倍返しで当時、忖度した
マスゴミには汚名挽回を頑張って欲しい。