本筋からずれるけど、私は中森明菜さんと誕生日が同じ日なので、記事中、自殺未遂(7月11日)当時23歳と書かれているのを見て「あと2日で24歳だったのか」と思ったら、何だか涙が出てきた。
ついでに当時同じ職場の男性が「厄介な女」呼ばわりしていたことも思い出した。https://t.co/rP1q5cGj1h
— すえむら@反訳大好き (@sue_meg1968) November 11, 2020
ネットの反応
明菜さんは本当に可哀想だった。
まだ23歳の女性一人に対して、ジャニーズ事務所の無神経で傲慢で無慈悲な仕打ちは酷いものだった。芸能界って凄い所だとつくづく思ったのを覚えている。
明菜さんには心身ともに健やかで幸せになって欲しいと思う。
記事の内容をリアルに見てきたひとりとしては、「金屏風事件」後の明菜が本当に可哀想だった。歌唱中に涙が溢れていたり、激痩せし、また悲観的な衝動に駆られてしまうのではないかとみんな心配していたと思う。
マッチの「愚か者」のレコード大賞、大賞受賞も完全に工作された感があり、完全にしらけきっていた。
明菜もマッチにさえ出会わなければ、今も表舞台で大活躍しているか、幸せな結婚生活を送っていたに違いない。
もちろん処分されるよね。
ええ歳して事務所に守られてぬくぬくと何してるやら。この人の魅力がわからん。
改めて最低な人。
ついこの間「飾りじゃないのよ涙は」のライブ映像が流れてて明菜ちゃん最高にカッコ良かった。
金屏風会見の明菜ちゃんは可愛そうで泣きながら見てました。明菜ちゃんを返してほしい。
当時はまだNHKの受信料の取立てがゆるく、各教室や職員室にテレビがあった。たぶん職員室に出入りした生徒間の伝言ゲームか、一大ニュースに興奮した教師から漏れたのだろうが。
ケータイも普及してない時代に、まさに口コミで伝わる大ニュースだった。
近藤真彦は日本芸能界に不要だった。
先日もTVで明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」が流れて、短くても迫力があったけど。
彼さえいなければ、歴史に残る歌姫の才能が絶たれることはなかっただろうに、と思うと残念でならない。
明菜ちゃんの気持ちもわかるなぁ。あんなことされて、大好きな歌が歌えなくなる辛さはチヤホヤされ続けて好き放題生きてきたマッチにはわからないんだろうなぁ。
でもマスコミがなんでマッチがA子さんに明菜ちゃんの話したってわかるの?A子さん側からのタレコミ?どっちにしろ、今更この写真使わなくてよくない?明菜ちゃんを苦しめるだけだよ。
そして、大晦日の金屏風をバックにしたマッチとの共同会見。結婚するんだろうな〜と思ったら、まさかの結末。
当時のジャニーズ事務所の稼ぎ頭で売れっ子アイドルのマッチには、自由に発言することも許されなかったのだろうけど、マッチファンだった私は直ぐに彼に幻滅したな。
男としての責任。
2人の間に何があったかはわからないけれど、金屏風事件後の明菜ちゃんの精神状態は辛かったと思う。
番組名は忘れたけれど、泣きながら『難破船』を歌う明菜ちゃん。後ろにはマッチ……。
心が痛かった。
ジャニーズ事務所の土台を安定させた功績はあるけど、今は裸の王様。
ジャニーズの後輩が本当に心から尊敬して、『マッチさん』と呼んでいる人は少ないと思う。
ジャニーズ事務所は、どう対処するんだろう?特別待遇はしないでほしい。
文春砲で運営に庇う動きがないと見るや、文春砲第二弾含む一斉射撃もあり得るせめて後輩に迷惑をかけぬようにね
近藤真彦さんこそ退所してケジメをつけてもらいたい。ジャニーズ事務所に守られているんじゃなくて、お手本になって欲しいです。
今回不倫は許されても、なかなか結婚が許されない人たちがかわいそうだ。