貴乃花親方(元横綱貴乃花)の長男で靴職人の花田優一さん(22)が、テレビ番組などに出演してスポットライトを浴びる理由を明かした。
花田さんは16日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。靴職人を志したきっかけや、イタリアでの修行時代の苦労、ものづくりに対する思いなどについて語った。
最近ではバラエティー番組などに出演する機会も多い花田さん。黒柳徹子から「あなたは相当モテるって聞いたけど?」と単刀直入に聞かれると、照れたように苦笑。「いや、そんなことではないんですけど」と謙遜し、「ただ、俳優さんとかミュージシャンの方だけがスポットライトを浴びるんじゃなくて、ものづくりの人でも女性から憧れられるような職業なんですよ、という意味で(自分もスポットライトを)浴びられるように、もっともっと精進していかなくてはならないと思っています」と語った。
自身の結婚については「職業的にも特殊ですし、誰か自分を支えてくれる人に出会えた時にはしっかりと一緒に添い遂げられたら」という。理想のタイプについては「自分の生まれ育った家族と兄妹と、僕がいないときでも仲良くしてくれたらそれで安心ですね。そういう子(が理想)ですね」と語った。
引用元: 貴乃花親方の長男花田優一さんがテレビ出演する理由
みんなの反応
女性から言わせれば「そうできるよう、男のお前が上手く立ち回って仲を取り持つんだよ!」って話!
逆の立場で、同じ事求められたらどうかなって考えが及ばないんだもんね。昭和初期までなら、女性が耐え忍ぶ時代だったかもしれないけど;;。
血の繋がった親子でも、そりが合わない事もあるのに、何十年と別々に生きてきて、ある日を境に突然「はい、今日から仲良くね!」と言われたって、無理な話。。
知人にもいます。大学も仕事もすごく立派なエリート。見かけも普通。結婚したいのに、恋人すら全然できない…。
40代でずっと実家暮らし(介護などの家庭の問題ではない。ご両親は大変元気)、好きなタイプを聞くと「自分の両親を、敬ってくれる人」だって(汗)。こいつ一生結婚できないな~って思ったもん。
職人として注目浴びるのは何十年も極めた職人だけでいい。老舗ならかけ出しの見習い程度の経験で、何を偉そうなことを言ってるんだろう。
イタリアで見習いで稼いでもいないのに、親に用意して貰った店。親から自立してるイメージを一生懸命に作っているが、やっぱり二世の親がかりの世の中舐めた人間に見えてしまう。
出れば出るほど親方の格が下がる気がする。
手段の一つとして靴を作る道を選んだだけ。
親の名前でバラエティー出てるこの子が特殊なだけ。
その情熱とかこだわりとか信念とか、
そういうものに魅せられて欲しいと思うことも多くある。
靴職人としてのキャリアはじまったばかりなのに、芸能活動の片手間みたいにやってるこの子の靴を高いお金を払ってまで欲しいとは思わないな。
なんで???
テレビって当人がどうこう思って出られるものではない。
誰か得する他人がいてはじめて表に出られる。
靴が泣いてる。
単価は高くても作るのにメチャメチャ時間かかる靴なんて割りに合わないから、
とりあえず貰える物は何でも貰っとかないと!
ってことでしょ、当たり前じゃん
結局、地道にやっていると儲からないからか?
最初の志を忘れるなよ
ミュージシャンや俳優のスポットライトと職人のスポットライトは違うよ。商品が。
日本に、この人と同じように同じ年齢で靴職人を目指し海外に修行にもいき苦労している人が絶対にいるはず。
しこしこ靴作っても、いくらにもならないからね。
やばいことが起きないように、気をつけてね〜
アナザースカイや、金スマにも出演・・・
一般人がこんな事できます?
落ち着いた子だけど、結局、親のおかげ。
親の金なしに留学だの注目だの浴びない
そもそもその年齢で一人前の職人じゃないでしょ
30年後にした方がいいと思う。