教育評論家の尾木直樹氏が8日、公式ブログを更新し、今年4月からイタリアの高級ブランド「アルマーニ」デザインの標準服を導入することが報じられて物議を醸している都内の区立小学校に苦言を呈している。
尾木ママは「公立小学校なのに『アルマーニ』??」と題した投稿で「都心の公立小学校が 四月から標準服を変えるようですが なんと アルマーニのブランド制服!!現在は、17000円↓アルマーニは、約90000円?汚れたら替えも必要 20万円近くにも!」と、今回の件について紹介。
「まるで・貧乏人は来るな・アルマーニにプライド高く感じる児童だけ来い・学校選択制なんだから、他の貧しそうな学校を選べばよい・アルマーニの標準服を着て泥んこ遊びなんて品のないことするなと言ってるのと同じ!」と苦言を呈した。
「親の意見なども集約されたのでしょうか?アルマーニきればスクールアイデンティティーが確立できるなんてあまりにも子どもたち見下してないでしょうか?」と疑問を投げかけ、「分かる勉強・優しい先生・いじめのない学校・信頼できる先生・みんな仲良し これらこそ〈プライド力〉ではないでしょうか?!」と説いている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000121-dal-ent
田舎の公立は私服です。
銀座に相応しい高級=アルマーニってwww
バブル世代の校長なの?
少なくとも、小学生を持つ親御さん世代の要望とは思えないのよね。
あそこは普通の公立小学校じゃないから。
その辺の私立より、ずっとセレブ校。
登下校時には、運転士付きの黒塗り超高級車がズラリ。
そもそも、普通の庶民は、銀座にファミリーで住んでないし。
知人に、田園調布、青山、中目黒、六本木などに住んでいる人たちいるけど、みんな普通の庶民。
子供と一緒に過ごす時間増やしたいから会社のすぐ近くに住んで、家賃以外は徹底的に切り詰めている人が二人。
残りは、一等地と言えども格安物件もあるとかで(極端に古かったり、狭かったり)、そうゆうところに住んでいる人たち。
家賃を聞いてみると、一等地のど真ん中に住んでいるのに、東京の一般的な住宅街に住んでいる自分の家賃と同じくらいだったりする。
教育の場じゃないのか?
お金がなかったら、入れない学校ばかり?格差社会?しかも小学生ではなんともなりませんよ。価値も・・・どうでしょうか。
「名前を書くこともできない制服」にでもしたら、また保護者が怒るなんて事にもなりかねない制服・・・。「一人でも違うものを着てきたら何か言われる制服」・・・。校長の思いは・・・何処かに載ってますか?
泥だらけになって遊ぶのが、本来の子どもの姿。
古い人間ですみません・・・^^;;
ブランド使って値段そのままなら良いと思うけど。
子供(弱者)が高級品身につけてノコノコ歩いてたら犯罪に簡単に巻き込まれるよ。
一部の人しか通えない中高一貫にするなら全部、もしくは公立は中学や普通科高校も特色がある必要がないと思ってます。
兄弟通わせるとしたらゾッとする親少なくないだろうなあ。
まあ年の差がある同性ならお古を小さい方へ回されるんでしょうけど、それだって周りや子供自身も気にするのも出てくれば、差別やいじめに繋がりかねんし。
まさに虚栄心の塊みたいな人格になりそう。見栄っ張りって本当に金があってもセンスがないのよね。まず感性磨いたらどうかしら。
ゲイか!?
こんな奴が
教育に携わったら
いかんだろ!!
この人の後出しじゃんけんにはもう飽きました。
おじいさん、何か生み出してください。
生み出す記事を掲載してください。
批判だけならだれでもできます。この人の批判記事はもういらない。
この人が批判しても、誰も何も変わらないのだから。
ガンガン動きまわって
がしがし洗って
そんな制服が良い。
校長先生も児童と一緒にアルマーニ着てジャングルジム、工作、調理実習しなはれ!
なにか後ろめたい事ないですか
その学校の質の低さを感じる。
子供を学校のアクセにしちゃあいけねーぜ。
本当に長い間教育に携わった人なのかね。
親の見栄でアルマーニを着せて通学させられる子供たちがかわいそう。
アルマーニも、子供たちに対する投資と考えて、現行品以下の価格で提供したら株が上がったろうに。