貧困問題に関する発言で炎上した落語家の桂春蝶(43)が、自身は若手時代も「優雅な生活」を送っていたんじゃないかとの疑惑に反論した。春蝶は2月20日にツイッターで「世界中が憧れるこの日本で『貧困問題』などを曰(のたま)う方々はよほど強欲か、世の中にウケたいだけ。この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。わが貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に『自分のせい』なのだ」と発言し、物議をかもした。
春蝶は一連のツイートの中で、「僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事が本当になかったから。ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。それでも生きれた」とも発言していた。
そんな中、春蝶が20代の頃に「趣味はスキー、映画鑑賞(年間100本は鑑賞)、つり、料理(特にイタリアンにはこだわり有り)」とホームページのプロフィルに書いていたのが、“発掘”された。
貧乏暮らしをしていたのはうそだったのかという声に対して、春蝶は3日、「スキーイントラは冬場のバイトでずっと雪山こもってた。イタリアンはパスタでやりようによってはチキンラーメンより安いで。映画は業界やから格安チケット貰える。釣りは高校の時の趣味をそのまま載せてただけ、ほとんど行ってない」と説明。「優雅な生活?アホやな。若手の落語家にそんなんありますかいな」と反論したが、ツイッター上では「無理がある」「本当の貧困とはまったく異なる」とさらなる批判が巻き起こっている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00141176-nksports-ent
「そもそも貴方、二代目でしょ」
自分が出来たんだからお前もやれってのは傲慢すぎる。
携帯電話持って車一台あって住む家があって3食食べれてれば一般的な生活は出来る。格差があるというけど資本主義の中知恵を絞って頑張れば収入を増やすことも出来る。自分に出来ることをせずに国がというのは
違う。
若い頃は実家が裕福でも頼らなければ苦しい生活時代もある。
笑えないよ。
チキンラーメンより安いパスタなんてないし
家賃滞納するなら格安チケット売ればいいし
嘘丸出しやないか。
落語家をコメンテーターにするのも。
ついでに、泰葉もわからない。
今年は相撲に始まりレスリング。
今まで潜んでた膿が出る年です。
親父さん生きとったら,なんていうのやろうか?
例え、今回の件で世間から貶められて落語で食っていけなくなったとしてもまさに自分のせいなのだから…
さほど人生経験も豊かでもない芸人が、
わざわざコメントして、
その結果、自爆する。
意味が解らない。
自分が貧困とお申し出レベルはそれぞれ。
こいつの言うように、一部を除き、この国での貧困の原因は本人でしょう。
普通はそれを貧困とは呼ばない
育ちが良さそうな
オーラが出ている。
存分に後悔してください。
落語家のコミュニティの中に居ると分からないものなのでしょうか?
大阪という土地柄、維新の会(橋下弁護士の方)の影響をダイレクトに受けやすいので、主張も口調も染まってしまったのかもしれませんね。
落語家日本語下手くそね
するとツイッターの通り、生活保護などの行政サービスを頼らないなは本人の責任に依るところが大きいと思う。
しかし、絶対的貧困者は、それこそ豊かな日本では稀で、「貧困」と聞くと一般的には低賃金で働いてる相対的貧困と解釈する。
相対的貧困の人達は、介護や育児、怪我などで非正規雇用になってしまった人などだが、正社員と同じ仕事をしてもバイトだからという理由で賃金が低かったり、立場が弱かったりする。また、ブラック企業で働いてる人もひどい待遇だし、長時間労働で思考力も鈍ってる。
それでも一生懸命に働いてるのに、「生活保護も知らないから貧乏のままなんだよ、自己責任!」って言われたら、炎上も当然でしょう。
まあまあ税金払って
んのに何の努力も
してない様に見える生活保護
世帯に税金が
湯水のごとく使われる事が
気に食わなかっただけだろ。
様々な事情があるのにも関わらず
福祉政策素人が未知な分野に安易に
首を突っ込み、思わぬ返り討ち
にあってしまった構図だな
ないだろうな。之で芸が下手だともう浮かぶ事もないだろうな。
馬鹿たれいい加減にせんかいな。
色んな所に連れてってくれる人は
たくさん居たのではないでしょうか。
安くできるイタリアンパスタ
ぜひ教えて下さい!
貧乏人より