ネットの反応

この卒業までの3ヶ月さえも惜しいと思う感覚が
良くも悪くもいわゆる普通の人とは
違う所ですね。この決断が良い面に向かう事をお祈りします

この時期に退学というのは、出席日数や単位が足りなかったってことかな?

自らの人生をはっきり見定めて、そこに学歴が必要ないのであれば何ら問題ない話。

それに学問は、後でやりたくなってからでもできる。

元々高校進学も本意ではなかったはずなので
二冠となってのこの決断に、一層の覚悟を感じます。
このままでは卒業への単位や出席日数が足りなかったのだろうか。
卒業する為に学業に時間を割かれるなら、今の藤井氏ならば将棋の時間を大切にしたい気持ちも分かる。棋士として進路を分かった上で入学し、学校生活を応援してくれた学校側への恩返しもあってギリギリまで在席しての自主退学、藤井さんらしいと思います。

将棋を見る人が増えたのは事実、藤井さんの活躍もあったと思います。
これかも頑張って下さい。

あと少しと言えばあと少し。
多分出席日数が足りてなくて補講を
受けたり、レポート、課題とか
必要になったのかなって思う。とったタイトルを守り、とれなかった
タイトルをとるには、勉強に費やす時間を
少しでも将棋に費やしたかったんだろう
なって思う。一生将棋と覚悟も
決めたんだろうな。すごいな

学歴より実力ですね。
藤井先生には高卒の肩書きなんか全く必要ないし意味もないでしょう。タイトル保持の肩書きの方が圧倒的に凄いし、2ヶ月間授業受ける時間が惜しいくらい、将棋の研究をされているという事ですね。
素晴らしいご判断かと思います。

出席日数や単位が厳しかったのかな。

いいんですよ、高校なんか卒業しなくても、藤井さんは誰よりも立派な大人です。

ただお母様は気を揉んだでしょうね。

とにかく藤井二冠の決断を尊重して、これからも応援するのみです!
やはり去年の「空白の2か月間」が効いたのかな、と。
コロナで学校に通えない中、研究時間を2倍も費やした事によって劇的な成長を果たした事を本人も実感しているんだと思います。二冠になり、「もっともっと研究に時間を費やし強くなりたい」という想いがあるのでしょう。

後少しで卒業なのに・・・、と多くの人が思うんでしょうが、藤井二冠にとっては、その少しでも将棋に費やしたいんでしょうね。
この退学を勿体ないと思いつつも、そっちの方が良いと思えてしまうだけの実力があるので、藤井二冠の更なる活躍を期待します。


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