歌手の華原朋美(43)が、売上高1兆3300億円を誇る大手戸建て分譲会社の会長との“親密デート”を6日発売の写真週刊誌「フライデー」で報じられた。芸能界きっての“恋愛体質”で知られる華原だが、年を重ねて魔性の女に磨きがかかっている。
同誌は6月中旬、東京・銀座の高級ステーキ店で食事を終えた後、年配男性と腕を組みながら出てきた華原の姿を激写。その後、2人は高級送迎車に乗り込み、華原が暮らす新宿区内の高級マンションへ。そのまま中へ入っていく姿も報じている。
この男性は飯田GHD(グループホールディングス)の代表取締役会長・森和彦氏(73)。昨年度の売上高1兆3300億円を誇る東証1部上場企業の代表だ。森氏が独身ならこのツーショットに問題ないが、森氏は妻子ある身。つまり華原と不倫関係ということになるが…。
自宅に招き入れるなど親密な行為について、華原は同誌の直撃に「お父さんのような存在ですから…」と戸惑いながらコメント。
一方の森氏は代理人弁護士を通じ「華原さんとは、食事やカラオケに行くなど会社ぐるみでお付き合いをしていましたが、誤解を招く形になってしまったのは不徳のいたすところでございます」と答えている。
芸能プロ関係者は「飯田GHDは、華原を自社のCMソングに起用し、全国ツアーのスポンサーも務めていた。華原は仕事面でお世話になっている森氏のことを『お父さん』と慕っていたのは事実のようです」と語る。
30歳の年齢差がある2人。華原にとって「お父さんのような存在」だとしても、その森氏が華原のマンションを訪れた理由は何だったのか?
「かつては『朋ちゃん』と呼ばれてかわいいイメージだった華原ですが、40歳を超えてから妙に色っぽさが増している。年齢的にふくよかになったことで、もともと大きい胸がさらにサイズアップ。最近は年配スタッフもついつい口説きたくなる雰囲気を醸し出している」とはテレビ局関係者。
すっかり“魔性の女”と化した華原の色香に、森氏は何かを期待してしまったのかもしれない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000002-tospoweb-ent
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