大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上氏(47)が24日放送のテレビ朝日「ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会」(水曜深夜0・20)にゲスト出演。家族を守るために自宅のさまざまな場所に“凶器”を隠していることを告白した。

番組レギュラーの長嶋一茂(52)、石原良純(56)とプライベートで親交が深い花田氏。普段の横綱らしからぬ低姿勢ぶりを指摘されると、「(現役時代は)オラオラ系じゃないので怒られました。すごく注意を受けるんです」と苦笑いを浮かべた。

また、良純が「自宅にありとあらゆる凶器が隠してあるよね。ソファの下にバットとか…」と暴露。これに花田氏は「場所場所に。5、6人で一斉に入られたら、自分の身一つでは家族を守れないでしょ」と認め、

「そういうふうに危機管理を小さい頃から育てられた。子どもを人質に取られたりしたら…とかいろいろ考えて」と理由を説明。

「子どもが人質に取られて『バットを下ろせ』と言われたら?」の問いには「下ろさないです。全員殺してやる」と即答。一茂が「子どもがやられちゃうじゃん」とツッコんでいた。


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ネットの反応

1.
将来なりたかったもの
軍人だって。
頭逝っとるわ
2.
確かに備えは必要な時代なのかもな、私も自宅の居間の玄関側には木刀と金属バットは置いてあるし、海外の自宅は許可済みの拳銃と自動小銃は置いてあるな。
3.
やはり 兄弟 血はあらそえないな
4.
そういうのも必要な時代なんだよなぁ。凶器を構えることによって、相手が逃げるってこともあるだろうし。
5.
それテレビで言う?
馬鹿かぁお前は。
6.
「ベッドの下にバ…バ…バイブ!?」

まぁ…(*‘ω‘ *)

7.
昔も今も空き巣が顔見られ住人を殺害していまう事件が良く起きるからね、日本人による外国人によるまた協力したりして犯罪が多くなっている、
これからも上昇傾向 日本も米国と同じ治安が悪い社会になっていくだろう 米国とか中国などの富裕層は警備された一画に住居を構えているが日本はそうではない、セキュリティーマンションでも簡単に他人が入れてしまう 怖い怖い
8.
高齢者の方は杖を木刀にするといいと思う
9.
もちろん 隠してありますよ そして 常にシュミレーションしてます
10.
隠してあるのを知られてしまったから、また場所を変えないと逆に危ないかも。普通の人より力は強いだろうし、存在だけでも防犯には効果があると思う。
11.
シェルター置けば良くない?
12.
相手にとっても武器になり得るからそうならない事を願う。
他にどんな武器があるか知らないけど、お子さん達が見付けて興味半分に遊び道具にしない事も願う。
13.
話半分にした方が良いでしょう!話を盛るから。笑
14.
セキュリティにお金かけられる財力ない人は戸建てに住むのは危ない時代になりつつあるね。

オートロックのマンションがいいよ。

15.
花田家の闇。海老名家より深い。
なんの因果か!。三平か?。


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16.
普段から練習しとかんと使えんよな
17.
これから外国人増えるから危険になるよ。やっぱり民度が違いすぎる。
18.
親から言われてきた
何だか
自分の身は自分で守らないいけないけど
ここまでやるって事は、襲われると言う何かがあるのかなっと勘ぐってしまう
相撲界にいた人だから
いろいろあるんだろうな…
怖っ
19.
これを聞いたら大抵の泥棒はさけるだろう。
20.
5年以内に、日本でも外国人の集団が夜中に突然乗り込んで強盗していくとか増えると思う。
この場合民家の密集していない田舎ほど危ない。
21.
虎上→まさるはイライラする。勝にしてくれ。
22.
車の中にその様なものを積んでいたら捕まりますけどね。
23.
相撲はスポーツじゃなくて武道に近いからね。そりゃあ当然生きるか死ぬかの話しになったときはためらうことはないでしょ。横綱となれば余計に。
24.
私も、そうしています。
ニュースになるぐらい…おかしな事なんでしょうか?
25.
花田家は下品な育てかたしてるなあ。
育ちが悪いから、弟みたいな変な人間になるんだ
26.
ある意味、精神ヤバくない?普通の家庭ではこんなに防犯グッズなんて置いてないけど。
27.
めちゃくちゃ強いから手加減しても泥棒なんかアッサリ殺してしまうだろうね。
28.
テレビで見たことあるけど、子供の手の届くようなところに置いてあって危ないなあと思った。
事故のないように。
29.
であればブログに自宅や家族を載せない方が良いかと…
30.
バットひとつでも全員ぶっ殺せそうなのは、この人ならでは。若い人は知らんだろうが、現役時の運動神経は神業的だった。

舞の海がカワズ掛けのような足払いでピークの貴乃花から金星を挙げたことがある。続いて横綱若乃花戦。前日と全く同じ技がはまり、再現ビデオのように両者が倒れる。場内大歓声の中、しかし軍配は若乃花。してやったりのはずが宛てが外れ、キョトンとする舞の海。

ビデオを観て衝撃が走った。
完全に技にはまりながらも、若乃花は舞の海の腕を持ち、倒れこみながらも、その部分だけを先に土俵に付けてしまっていたのだ。

前もってその技を見ていたとはいえ、とても信じられない反射神経。まさに神業でした。


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