人気アニメ「ポケットモンスター」シリーズ劇場版第21弾『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(7月13日公開)の完成披露試写会が7月1日にTOKYO DOME CITY HALLで開催され、芦田愛菜、川栄李奈、濱田岳、野沢雅子、中川翔子、山寺宏一、松本梨香、ポルノグラフィティ(岡野昭仁、新藤晴一)、矢嶋哲生監督が登壇。芦田が「私いま“ザ・青春”してる!」とキラキラとしたエピソードを明かした。本作は、伝説のポケモン・ルギアから恵の風をもらう街を舞台に、サトシとピカチュウが新しい5人の仲間と繰り広げる壮大な物語。サトシ役の松本は「ポケモンは昨年20周年を迎えまして、21年目もサトシをやり続けています」と挨拶。「初心に帰るつもりで向かった」と本作にかける意気込みを明かした。
ゲスト声優として謎の少女・ラルゴの声を務めた芦田は、朝顔など夏の花が描かれたキュートな浴衣姿で登場。「小さなころから身近だったポケモンの映画に参加させていただけた」と声を弾ませ、「映画のなかで、私が声を吹き込んだラルゴが生きている。私の分身が映画のなかに入れたような気がして、すごくうれしい」と喜びを語っていた。
この日は、本作のテーマが「ひとりじゃできないことも、みんなの絆でできるようになる」がテーマとなることから、“ひとりじゃできないこと”を発表することに。芦田は「青春」とコメントし、「この間、私のお誕生日の時に『みんななかなかおめでとう』って言ってくれないなと思っていた。忘れられたかなと思っていた」とちょっとさみしい思いをしたことを告白。
しかし「帰る間際になって、クラスのみんながサプライズでお祝いをしてくれた」と友だちからのサプライズがあったそうで、「私のことそんなふうに思ってくれているんだって思って、もっと距離が縮まったような気がした。私いま“ザ・青春”してるな!って思いました」と笑顔を弾けさせていた。
また、岡野は「ポルノグラフィティ、デビュー20周年」と書いたボードを披露。会場からも拍手が上がるなか「今年の9月で20周年。僕ひとりではできなかった。メンバーがいないとできないし、スタッフ、ファンの方々がいて成り立つんだなと、この数字の大きさで改めて感じることができた」としみじみと語っていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00152796-mvwalk-movi
みんなのコメント
前髪下ろした方が可愛いかも。おでこ出すとデコッパチで目がちっこくて寂しい顔立ち。しかも婆くさい。
部厚い前髪のパッツン‼しか似合わない。
もう少しヘアスタイルのセンス、どうにかならないの?
ヘアスタイルがいっつも古臭くて残念。普通に可愛い時もたまにあるんだけどな。作り込みすぎると老け込むタイプか?
ふーちゃんは嫌いだろうね
57 :yta*****:
まなちゃん、もうやったのか?
下品。笑
まなちゃんタイプは嫌いだろうね