3月に自殺した農業アイドル「愛の葉Girls」の元メンバー、大本萌景(おおもと・ほのか、16=当時)さんの母、大本幸栄さんが7日、ツイッターを更新。「今日は水曜日…あの日と同じ…あの日は息をしていない萌景の側にいるのが辛かった…」と悲痛な心境を明かした。萌景さんが自ら命を絶ったのは3月21日の水曜日だった。
幸栄さんは同じ水曜日の10月31日にも「今日はあの日から32回目の水曜日…お天気悪いねぇ。萌景…何しよる?萌…会いたいね。。。」とツイートしており、水曜日が来るたびにカウントを続けていることを示唆した。
また、納骨に対してもまだ前向きになれていない思いを告白。
「今はお墓はあるが御骨が私の側から無くなるのが怖い…納骨をすれば萌景の身体は完全に私の傍からは無くなる…納骨できるタイミングが見つからない…手放せない」と迷える胸中をつづった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000008-tospoweb-ent
今日は水曜日…あの日と同じ…
あの日は息をしていない萌景の側にいるのが辛かった…
でも火葬場では萌景の形が無くなるのが怖かった…
今はお墓はあるが御骨が私の側から無くなるのが怖い…
納骨をすれば萌景の身体は完全に私の傍からは無くなる…
納骨できるタイミングが見つからない…手放せない。— 3月に亡くなった元愛の葉girls大本萌景の母です。大本幸栄 (@eR7r0bxj9VABGtV) 2018年11月6日
ネットの反応
金が無い金が無いってバイトすればよかったんじゃないのこのバカ親
慰謝料が貰えたらそのお金で納骨するつもりだったのか?
本当に救いようがないバカ親…..