熱戦が続く平昌冬季五輪。出場するアスリートたちに明暗が出るのはもちろんのことだが、日本勢の活躍を伝えるテレビ各局のアナウンサーたちにも、株を上げた人から、批判を浴びた人、はたまた心配されちゃった人まで、明暗が出ているという。
まずは“明”から。TBSの安住紳一郎アナウンサー(44)は、17日放送の同局系「新・情報7daysニュースキャスター」で株を上げた。
この日は、男子フィギュアスケートで金メダルをとった羽生結弦(23)に視聴者からの質問をぶつけた。その中に、「お嫁さんはどうするんですか」という質問があったが、安住アナは「現役のアスリートに聞く質問じゃないのも入ってますから、見るだけにしといてください」と軽くスルー。
女性人気の高い羽生だけに気になる質問だったわけだが、ネット上では「羽生結弦への安住アナの気遣いが神過ぎる」と高評価となったのだ。
一方、株を下げたのは同局の石井大裕(ともひろ)アナウンサー(32)。18日、スピードスケート女子500メートルで金メダルをとった小平奈緒(31)へのインタビューで「獣のような走り」と口走り、「女性に対して失礼」と批判が殺到したのだ。
石井アナは19日早朝の同局「あさチャン!」で「日頃から小平選手本人がヒョウだとかチーターだとかを超えた存在になりたいんだと話していましたから」と発言の意図を説明したが、気持ちが高ぶっていたとしても軽率な発言だった。
羽生のフリー演技は、NHK総合で放送され、平均視聴率33・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録。TBSで放送された小平の500メートルも21・4%(同)と高い数字をたたき出した。
「五輪関係は視聴率が高いので、それだけアナウンサーの発言にも関心が集まる。とくに人気の高い選手には、熱狂的なファンがついているので下手な発言をすると、批判が集中してしまう」と放送関係者。
そんな中、世間を心配させていたのはNHKの桑子真帆アナ(30)だ。9日の開会式中継を担当した後、こつ然と姿を消したとネット上などをざわつかせたのだ。
実際には開会式後に休暇を取っていたとのことで、19日からはレギュラーの「ニュースウオッチ9」に復帰したが、「開会式中継の最後に“閉会式”と失言したまま、放送が終わってしまったので、より憶測が飛ぶことになってしまったようです」とテレビ誌編集者。
注目されるのは、選手ばかりではないようだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000007-ykf-ent
石井アナが嫌いな人が批判してるだけでしょ。殺到、ではないと思うが。
個人的には夏目さんと石井アナが好きであさちゃん見てる。
石井アナの失態は、他にもある。
(ドラフト会議後の特番でのインタビューの失態)
これは石井アナのみではなく
起用するTBSに問題がある。
柔道松本選手とスケート小平選手で何が違うのか。
一貫性のない指摘はただのクレーマー
羽生の金が確定した時、
喜びを抑えて公平性を保っていたのが、
印象的だった。
他人の気持ちを思いやれる
良いアナウンサーだと思った。
サラリーマンなんだから適・不適、出来る奴・出来ない奴っているでしょが。各社のアナウンサーも同じサラリーマン。
「獣になれ」があったから言っただけじゃない?
確かに暑苦しい人だけどこんな叩かれる事ではない
ひっこめ!!
すぐ「神対応」とか言ったり
バカバカしい
柔道ならありなの?
じつのところはあんぽんたんなだけの石井はいらない。
安住アナの株が上がったのは正当な評価として、石井アナへの批判とやらは言いがかり、無視していいレベル、謝罪の必要なし。
でも石井アナは今に始まったことじゃないし。
もう少し努力して実力高めないとね。
同じことの繰り返しになっているよ。
クソ
運動しかできないんだし。
石井アナは感情的過ぎて、見ているこちらが引いてしまう。
夏目三久さんに『アナウンサーが選手より先に泣いちゃだめ』って怒られてなかったっけ?
自分の探してきたネタをひけらかし過ぎ。
何を喋りたいか、上手く引き出さないと。
ここは、視聴者も泣きたい所。今回のメダリスト誰もインタビューで泣かない。
メダルが手もとに無いことも、この要因かも知れないね。
でも“実況”ではなく当日すぐの“インタビュー”では慎重にいくべきだね。
TBSはスポーツ実況から撤退した方が良い。
伝えるのが下手。
石井はネガティヴな意味でスポーツバカ丸出し
CMでもチャンネル変える
生理的に無理なんです。