タレントの紗栄子(30)が28日、自身のインスタグラムを更新。前日27日の投稿で西日本豪雨の被災地を訪問したことを明かしていたが、支援を改めて呼びかけた。
紗栄子は27日にインスタグラムで「先日、岡山県総社市役所に伺いました。片岡市長に市役所の裏にある各地から送られてきた支援物資の倉庫を案内していただき、被災された方がいま必要なものを教えていただきました」と報告。
総社市では個人からの支援物資も受け付けていることを説明し、「今の必要物資は、お茶(特に麦茶)、洗剤、シャンプー・リンス・ボディソープ、スポーツドリンク(粉でも)、缶詰、レンジ用ご飯、ゴム手袋、高齢者用のおむつ、お菓子などだそうです」とつづった。
さらに翌28日にもインスタグラムを更新。蚊取り線香、シャンプー・リンス、ボディーソープ、洗剤が不足しているとする張り紙の画像とともに、「必要な物資やボランティアの受け入れの状況は日々変わっていきますので、最新の情報は総社市役所のHPをご覧になってください」と改めて支援を呼びかけていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000145-spnannex-ent
みんなのコメント
海外の学校は、親がどれだけボランティアしているかも入学にあたって重要視されます。紗栄子さんの目的は、そこです。