『19日に発表された出場歌手は紅組22組に対し、白組が21組。担当プロデューサーは、白組が1組少ないことについて「最終的にはきちんと整った形になるべく、設計をしていくことになる」と、“隠し玉”の存在を示唆した。』隠してないじゃんw https://t.co/xDpPPReXUc
— 指南役 (@cynanyc) November 26, 2021
ネットの反応
昔XJAPANが全盛期だった時に、なんで(ダサいと言われる)紅白に出るのかと問われたYOSHIKIは、『紅白ならテレビをつけたらすぐ観れるしどんな遠くのファンにも届く。ファンの皆が喜んでくれるならそんなの(ダサいとか)関係ない』って答えてたインタビューを思い出した。
この人達のファンで誇らしかった理由のひとつです。
Xに紅白のオファーがあってバンド内で出演するかしないかの話し合いがあり、出演に反対するメンバーもいた。
でもHIDEが
「出ようよ、Xのファンには親からあんな奇抜な格好したバンドのファンなんてって白い目で見られている子もいる。でも紅白にでたらうちの子が好きなバンドは紅白に出るようなすごいバンドなんだって認めてくれる親もいるかもしれない」と言ったという記事を見たことがあります。
Xがデビューした頃、ベストテン番組に出場していて驚きました。あの頃、バンドの方は出場されない方が多くて。司会者が「ピアノが得意なんですよね」と言い、歌う前にヨシキがクラシックピアノをサラッと弾いていたのを物凄く覚えています。
テレビに出る理由を、コメ主さんと似たような理由を言っていて、コンサートなど行けない田舎に住んでた私はとても感動しました。
ファンの人は素直に嬉しいよね。全盛期の90年代前半なんてネットも発達していないし、”会える”のがライブやイベントしかなくてだいたいはCDやラジオ聴きながら雑誌をめくって…って感じじゃん。
その中でテレビに出演してくれるのって本当に嬉しいですよね。その気持ちを解ってくれてるってのがファンは嬉しいですよね。
演歌歌手のバックダンサーなどやらないといけない=ダサい、みたいなイメージもあるんですかね。全力で火消しのパフォーマンスしてたDA PUMPは一周回ってかっこよかったのを思い出します
オトコマエX!しかし、年末休みたいB’zの気持ちも良くわかるし、なんからしい(笑)
「出ようよ、Xのファンには親からあんな奇抜な格好したバンドのファンなんてって白い目で見られている子もいる。でも紅白にでたらうちの子が好きなバンドは紅白に出るようなすごいバンドなんだって認めてくれる親もいるかもしれない」すごいな!
いくらネットが発達してもテレビがオワコンと言われても、年寄りにとっては「紅白出演歌手」というだけで箔がつく。
娘や孫がわけのわからんものに夢中になっているという不安は保護者には付き纏うだろうが、「紅白に出た」だけで安心感は確かに与えられるし、認めてももらえるだろう。
ファン思いでもあるし、家族思いでもある。当時まだまだ若造だったであろうHIDEの口から出たってすごいわ。人間出来てんだなぁ。
素晴らしい方ですね。
紅白を売れるためのツールとしか見ていないアーティストとは格が違います。
自分の売上のためだけでなく、ファンや番組を盛り上げるためという志を持った歌手がどれほどいるのか。紅白は歌手にとっては販促ツールでしかないということがわかった気がします。
名誉として出場を喜ぶ歌手の方が正直好感ある。
YOSHIKIカッコイイな。
確かに誰でも簡単に見る事ができるからファンの為にっていうのはあつたのかもね。
でも今はYouTubeとかあるからなぁ。
わざわざ面倒臭いテレビに出たくないっていう言い分もあるんだろうね。
紅白なんて特に時間に厳しいのに中途半端にトークするから…。
数年前、シン・ゴジラの演出でYOSHIKIが「ゴジラは私が止めます」ってピアノ引き出したの。こんな茶番にサラッと付き合ってダサいどころかかっこいいと思った。
いまはネットでいくらでも見れるけど興味がなければ見る機会がない。
世代を超えて良い曲ってあるから、
紅白で初めて見て聴いて感動してファンになったりするので、
出てくれると嬉しいけどね。
出たい人は出れば良い。
出たく無ければ出なければ良い。
観たい人は見れば良い。
観たく無ければ観なければ良い。それだけ。
だらだら長いだけの中身のない記事。aさん、bさん誰やねん。陽水の「恥ずかしいから」は価値がなくて恥ずかしいとも、自分がシャイという意味ともどっちとも取れる
自分の歌いたい曲があっても、歌わせてくれない事で辞退するアーティストもいると聞いた事があります。
NHKは「この曲を歌って下さい」と、譲らないらしいです。
あとはNHK受信料払ってでも観たい人は払って観る
払ってまで観たくない人ふ払わないで観ない
と、してほしいですね受信料を強制的にとっているのですから、叩かれるのも仕方のないこと
髭男の場合は2020年公演予定だったライブツアーの振替を秋から来春までやっています。
延期に次ぐ延期で1年以上大事にチケットを保有していたファンのためにも絶対に穴が開けられない状況なのかなと思いますね。
2020の後半からいろんなアーティストが徐々にライブ活動を再開する中、髭男はこのワンマンツアーまでフェスすら参加せずファンのためにタイミングを図っていました。
紅白のリハーサルや打ち合わせは感染リスクも高い。
来年は1/4からですから。
出場しないだけで色々邪推をされるのは可哀想。
長い歌なのに番組進行の都合で端折って短く歌えとNHKから注文つけられると「これはフルで歌ってこそ」という考えや、宣伝になるから特定の商品名などは替えて歌うようにと縛りがあった背景も知っている。
日本中がこぞって見る時代はとうに終わっている。民放のわけのわからない内輪だけが盛り上がった番組を観る気はしない。
紅白は日付が変わるまでの「時計代わり」として、年越しそばを茹でたりおせちの仕上げをしながらチラチラと見ている。
カウントダウンライブする方が金になる。
箱は早めに抑えなければならないし、紅白のオファーが遅いからスケジュール調整できないんじゃないかな。来るか来ないか分からないオファーの為に、稼ぎ時に稼げないなんて自分でスタッフ抱えてやってる人達は嫌だと思うよ。
強い事務所のカラオケミュージシャンは身軽だから困らないだろうけど。
普段TV観ないけど
年越しっぽいから、なんとなくつけてる
ガン見してる人は居なくて家族はそれぞれスマホでYouTubeやゲームやそれぞれ
行く年来る年が始まると何となくリビングに集まって
0時で年が明けると挨拶するのが恒例私もコメ主と同じ気持ち
一周回ってダサいとかダサく無いとか、一々考えるのって平成初期っぽくて平和 笑
10代20代の子ども達からしたら、どっちでもいいって感覚
パフォーマンすするプラットフォーム(メディア)が変わってきたんだから当然。
自分たちのターゲットだけを狙うなら紅白でなくていいって話でしょ。特に若者は。
NHKの威厳みたいなものもセンスのない中途半端なウケ狙いでなくなっているのもあるよね。
既存メディアに興味がなく、動画配信などを主戦場にするなら、紅白に出る意味はないかもしれませんね。
逆に呼んでもらえるなら喜んで、というのも当然だと思います。
どっちにしても正解は本人たちの中にしかないので、ファンが指図するものではありませんね。
個人的には普段は音楽番組を見ないけど紅白は見るので、「こういった人たちもいるんだ」という、新しいアーティスト(と言っても、デビューして数年たってたりする)を知るきっかけになったりします。
名言のようでいて、実は中身が何もない、何か凄い事を言っているようでいて、実はただ当たり前のことを言っているだけ、なんだかとても深い発言だなぁと感じ入りました
あと、紅白側が本来は出演をお願いする立場なのに、「出してあげる」「我々のお眼鏡にかなった」みたいに、出場歌手に対して完全に「上から目線」なのを嫌う歌手も少なからずいますね。
出演決定を伝えるNHKのスタッフが、
「おめでとうございます」と歌手に言う、との報道を見た覚えがあります。
安いギャラでリハーサルは念入りに行い、大御所がいて序列に気を遣わないといけない。それでも出場したかったのは紅白に絶大な価値があった昭和の時代ゆえ。今どきの若い売れっ子歌手はそんなの出たくないだろう。
ギャラと出演によるメリットが見合っていればいいのでしょうけど。地方の人でもNHKなら観られるとか、祖母が喜んでくれるとか、そういう価値が上乗せされないとね。
リハーサルが複数回あったり(拘束時間が長い)、制約が厳しいわりに報酬自体は激安のようだから、ギャラ以外に価値を見いだせないと出演に積極的にはなれなくても仕方ない。
安い出演料で(この際 公共放送だから安いのがいいとかはさておいて)使われて 出させてやる みたいに言われると聞く。
残るのは下手くそ合唱団だけか。
みんなはズレてても合掌にすれば目立たなくなる。
あれは歌では無い。
ネットもなく、カウントダウンイベントもない時代、昭和の紅白ならそうだったと思う。
でも、今は大晦日の楽しみ方は多様にある。昭和を引きずってはいけない。
そもそも記事に書いてあるアーティストのコメントのようにかいてあるところは本人談ではないんだな(笑)
なんでもありじゃねぇかそもそも40%あればすごい視聴率何じゃないの?
ってか公共放送なんだから視聴率とか気にしてないで番組を作れって話であって、視聴率っていうのは民放のスポンサー以外に必要のない情報
(実際にはコア視聴率がじゅうしされているらしいけど)
視聴率が高いからいい番組じゃなくて、自分はこの作品が好きに移行していることにマスコミや業界が気がついていないから落ちぶれていくんじゃないかな?
紅白だって40%の人がみているのだからその人達に向けて番組を作るべきだと思うよ。見てくれない若い人に迎合する番組ではなく見てくれている人たちにちゃんと歌っているところをお届けする。
へんな舞台装置はいらない。
日本の世帯数にしては
激高な視聴料金を強制徴収している暴君ぶり。
歌手には紅白に出させてやる
視聴者には紅白を見させてやる
わかりました。
当方は他の歌番組を見させてもらう。がんばれ民放!!
ダウンタウンが言ってましたね(笑)
出るメリットがないからだろうね。
本文中にもあったけど、豪華なセットのような衣装も、売上や集客に繋がった時代があった。
時代が変わったから、紅白に出ても稼ぎが変わらない。
それなら年末はゆっくり休んだ方がいい。
本人歌唱だけでなく、応援やアトラクションに駆り出されることを嫌がる声(女性アイドル歌手)はあったようです。最近は女性大集団グループが常連化しており、人手は事足りているかもしれませんが。
この記事の表現は少し誤解を抱きます。official髭男dismは拒否ではありません。紅白より先に決まっているライブがあり、スケジュール的に難しくライブを優先してのことです。
紅白には2度出場し、決まった時はいずれもとても喜んでいました。拒否という形ではないことをわかって欲しいと思おます。