ネットの反応

ネットもなければ、大衆週刊紙もない、携帯電話もない時代と今を比べられても。

早い話、昭和以前の見合い結婚に戻せば、職務として忠実に実行する職員の方が多いのでは。庶民みたいに自由に世の中に出したらダメでしょう。

小室はいっぱい稼げる仕事に就けるような記事が出てましたし、小室が働いて返せばいいこと。

しかし、小室の亡くなった父親の経歴やその親族側のことはよく記事に書かれていますが、母親の経歴や母親側の親族のことが報道されてないのが怪しい。

400万円が問題の本質ではありません。

報道によると、佳代さんは、自死した義父の遺産分割協議に、代理人として元暴力団を出席させたとされています。

母親の反社利用疑惑がある以上、この結婚は絶対に駄目です。
暴力団絡みは何があっても駄目です。
当たり前でしょう。

反社利用こそが問題の核心であり、これを中心に議論するべきです。

皇族の方が結婚するのに 返す返さないの問題ではなく お相手が「金銭トラブル」のある家庭の息子だということが問題なのです。誰でも皇族と結婚できる、皇室の方はもう遠い存在ではない、高貴なお方達ではないって思うようになりました。

普通代理人が立って、借金関連の調停となると貸した方は満額貰えないが、借りた方は返せる額を生活レベルに応じて支払っていくと言う和解になる事が多いと思います。

今回の場合それでも国民が結婚に賛成になったかは難しい判断ですが、和解ではなく相手が眞子様のお気持ちに譲っての交渉決裂と言う最悪の決着になっていると思います。

皇室の横槍で、本来平等であるべき問題がお金を貸した方が諦めるって事になってるんですよね。
こうなる前に秋篠宮様、もうちょっと配慮するべきだったんじゃないですか。憲法持ち出して結婚認める前に。

他人の権利踏んづけて、娘の権利は認めるって普通のご家庭同士でもいけないと思いますよ。

問題は、小室圭が借金をしているという感覚がないこと、もらったもので、解決済と考えている。 もらった金は、返さない!

金がないので、返せるわけがない!
このような家庭家庭の方と眞子さまは、結婚は破談するしかないです。

清廉潔白が本人も家族も必要だ。
そもそも母親には愛人がいてお金の面倒みてきた。その男性にも儀礼礼節を欠く。
男性は貸した金は放棄した。

男性は悪い人ではないと信じるが
借金を踏み倒しにかかる母子と男性で
言い放つ録音(証拠)もある。これは
社会通念、常識的にも品を欠く。
これは表面では隠せても内面の品は

可変できず隠せない。
国民誰もがが言葉に出さなくても知覚している事。

皇族については今までの歴史は知らないけど自分が生きてきて尊敬できない方が皇族に関わると知れば尚更です。
完全には縁も金も切れないからこそ、
強く反対します。

破断の危機は婚約発表直後の週刊誌報道時点の話。

その後の不誠実な対応、国や皇室をくいものにするようにみえる振る舞いしか感じられず、週刊誌でのいじめ報道もあいまって、
いまは、破断一択のみ。

「真子さまの婚約破談」を「危機」という人はどれくらいいるのだろう。普通に喜ばしいと感じる人の方が多勢なのでは。
なぜ誰も処理しないか、それは処理してやる必要がないから。自分で処理するのが当然だから。
いつの時代であろうと、誰であろうとそういう物だから。
そして多くの人が破談を望むのは、問題が400万円の件だけではないからです。


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