今夏の甲子園は星稜(石川)の奥川旋風で大いに盛り上がった。同校は準優勝に終わり、しのぎを削った末に初優勝したのは履正社(大阪)だ。
その履正社も今春のセンバツ甲子園で辛酸を舐めさせられた星稜のエース・奥川恭伸投手へのリベンジを誓い、決勝で見事に雪辱を果たした。
履正社の岡田龍生監督が勝利監督インタビューで「奥川君に感謝したい」と口にしたのは紛れもない本心だろう。それだけ奥川が、強大な存在であったということだ。
奥川はこの夏の甲子園・3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦で延長14回を完投して、あの江川卓(作新学院)の記録に並ぶ23三振を奪った。
自己最速記録を更新する154キロもマーク。プロ野球界からの評価も急上昇し、今秋のドラフト1位候補としてともにU―18W杯(8月30日~、韓国・機張)に参加する高校最速163キロ右腕・佐々木朗希(大船渡)と人気を二分するか、
あるいはその佐々木をも上回る指名数になるのではないかとも目されている。
さて、そんな奥川フィーバーの陰に隠れるように、いまひとつクローズアップされない星稜準Vの立役者がいる。星稜を率いた林和成監督だ。
たとえ準Vとはいえ、本来ならば、もっと派手に各メディアから取り上げられてスポットライトを浴びせられてもいいはずだ。しかも、これだけ話題の奥川を擁してチームを夏の甲子園で24年ぶりの決勝進出へと導いた指揮官である。
1992年の夏の甲子園では2年生ながら星稜野球部の正遊撃手として、1つ上の松井秀喜氏とともに聖地のグラウンドでプレー。
当時はその偉大な先輩・松井氏が明徳義塾戦において5打席連続で敬遠されたシーンも目の当たりにしている。
こうやって掘り下げてもさまざまなドラマがあるはずだ。だが、たとえドラマ性の深い準V指揮官となっても焦点を当てられないのは、やはりあの一件が影響しているからであろう。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00010000-wedge-ent
ネットの反応
習志野がサイン盗みしたかどうかは 当時の習志野の監督と選手しかわかりません。
林監督の行為によって「習志野=サイン盗み疑惑」は残ったまま。
習志野の選手の中には、林監督のせいで甲子園が苦い思い出になってしまった選手もいるだろう。大人が高校生の甲子園の思い出を汚してしまった事には違いない。
習志野に負けた、こんなはず無い、奥川が投げて能力のある選手の集団なのに負ける筈無い、納得いかない。
習志野の選手の動きはやっぱり可笑しい
周りから習志野の選手の動きに気をつけろと
焚きつけられたからビデオ撮っていたんでしょう
試合終了後に習志野に怒鳴り込んだ理由はこれが本音でしょう
でも高野連の判定が無かった・・最終結論が出た以上はどんなに悔しくてても負けてしまったのだから従わなければならないんですよ林さん
世の中自分の思い通りに行かないんですよ。
星稜も習志野の監督さんもこれからも頑張って貰いたい。履正社の監督さんもやっと優勝された。明石商業の監督さんも、なかなか名将だ。四人とも名将だ。
殴り込みしかり
やはり謎采配、珍采配が林監督の評価です。
これ以上ない投手がいながら
優勝できなかった。
石川県の選手権優勝が暫く遠のくでしょうね。
野球、野球、野球と野球のことだけに打ち込んで、世間の常識というものを身につけることなく生活した結果がこれです。確固たる根拠もなく対戦相手にクレームをつける等教育者、指導者として恥ずかしい限りです。
子ども達にどのように説明できるのか。このような指導者に指導を受けた子ども達の将来が思いやられます
真実は別として
余程の確信があったんでしょうね。
フェアプレイを選手に説きながら自分がウヤムヤにする事ができなかった熱血漢。
だけど、然るべき順序で対処するべきでしたね。
これもさらに優秀な指導者としての経験になって行くでしょう。
介護施設の仕事を何だと思ってるんだろ。
林監督も闇営業で謹慎くらった芸人も介護を罰ゲームだと思ってるんでしょうね。
汚い老人の世話をする世の中の底辺の仕事だと思ってるんだろうな。
それも短い期間にせいぜい週2・3回、日に3時間ぐらいをやってればイイ方でしょうね。
星稜出身の衆議院議員馳浩は以前選挙公約で当選したら県庁の便所掃除をするって言ってたことがあり、実際に当選し便所掃除をしたはず。
もちろん地元の新聞社の前で数分間清掃した程度だろうが。
便所掃除を仕事だと思ってないんだろうなぁ。
介護職や清掃業務が人気の無い誰もやりたくない低賃金な職業である事は事実だが、罰ゲームにするのはいかがなものだろうか。
星稜高校では職業差別の授業が行われてるのだろうか。
人生の敗北者にならないようにという教えなら間違いではない気はする。
習志野はサイン盗みはやってないんだから、林監督は間違いでしたって謝罪して終わりにすれば星稜も習志野もスッキリするし、毎年定期戦を行えるような関係になるんじゃないのかな。
長えつまらん文章だな
まあ、林監督が習志野に謝罪してないのが駄目だろな。習志野の監督の胸倉掴んで拳を振り上げたみたいだし。
本来であれば監督などできない身分。
早く辞任してください。それが選手たちのためです。
習志野はしてましたよ。見え見え。
ただ知らん存ぜぬでかわせるからねえ。
それまでの球界でやったもん勝ちの裏歴史を作って来たからな。
1番悪いのはサイン盗みをしていた習志野。
林は、未だに自分の非を認めていないのか。
なぜ、「間違えていました。習志野高校にご迷惑をかけてすみません。」と言えないのか。
勝てば官軍というのか。
これは星稜高校も同罪。史上最悪のモラルのない学校だよ。
で、真実はどうだったのかも解明してほしい。
一言謝ればかなり沈静化するのに、
それを頑なにしないんだから、
相手に対しては反省してないんだろうね。
心配してくれる身内に対してだけ
ご迷惑をかけましたってカンジか。
星稜の選手たちは立派でした。
選手たちに育ててもらってるみたい。
こちらの監督は残念ながらあの時は行き過ぎたと思ってるがまだ正式に謝罪されていないのです。何もなかったようにこれからゆっくり反省していきます的な感じです。
千葉県における習志野人気知らないでしょう。千葉県民習志野市民は絶対忘れてないし感情が薄らいでいくとは思えません。ダグアウトに次の試合控えている子供たちがいる前で大声で感情のままやってるやってると2回も乗り込んできたのですよ。フェアプレーではないでしょう。
皆さんひいきの母校の学校がこれされたらどう思います。いや今だに許せません。高野連も審判団もなかったと判定してるんですから従うしかないでしょう。相手は汚名きせられそれでも選手は置いといて前向きにプレーしているのです。選手はどんな思いか分かりますか。
夏何とか出場出来ましたよ。相手の汚名わだかまり取り除く行動してますか。自分と向き合う介護施設も良いですけど習志野の選手、生徒に行動起こしてください。
証拠のビデオは出していると思います。
その上で、高野連は判断していると思います。
表面上は曖昧にしたのだと思う。
開会式の前後に林監督自ら、習志野野球部に対して謝罪したという記事を読みました。
謹慎期間を経て戻した星稜高校側も苦慮したことでしょう。
監督本人も批判覚悟で戻られていると思います。
一度の過ちで全てが終わるのではなく、もう一度だけチャンスを与えられたのだと思います。
逃げた方が楽だったかもしれませんが、敢えて戻り茨の道を選んだ監督さんの今後を応援したいと思いました。
頼むから早く辞めてくれないかなー(≧□≦)
ライターの名前を検索すると…
以前にも偏りがある記事を書いたようで叩かれてますね
今のプロ野球、ランナーのコースなど教えるのはアリ?かつて、大魔神・佐々木が野村ヤクルトのサイン盗みについて、「宮本辺りに聞いてョ!」って、言ってなかった?野村サンも三原サンに心酔したヒトだから、やりかねないと思ってたが、アレはスタンドからだと思ってた。
花巻東が夏決勝に八百長強いられた原因も、準決勝で二塁走者・千葉がコースを教えたと疑したゼスチャー。
本来、捕手が構えたからと言って、ソコに投手が投げれるとは限らない。ワザと逆ダマのサインでもあれば、その行為もムダになる。禁止してる方がバカバカしい。
今に敬遠も1試合に2回までとか、ボールを4球続けると敬遠とみなすとか、バカなルールがデキそう。
個人的には大好きな監督 アツイ男に指導される子供達は幸せだと思います
星稜の有能な野球部の生徒達を高級車に例えると、林はそれを乗り回すただのボンクラ。
車がそこそこの高級車なら乗り手が誰だろうとそれなりになってしまう。
サイン盗みはあったと思います。
李下に冠を正さず・・・この言葉を習志野野球部に贈りたい。
本人がまずちゃんと公の場で習志野に謝罪をしろ。その行動から逃げ続ける限りは、問題に区切りはつかない。この夏の選手の見事な活躍の一方で悶々とくすぶり続けた空気がまったく読めないんだよ。なんでそれに気づがないんだろ、鈍いんだろ、この監督と星稜学校経営陣は
正直、介護施設でボランティアしたくらいでは、人間の本質というのは早々変わるもんじゃないし、今も星稜の監督は、自分が気に入らない事があれば、試合でも内心カーッとしてるんじゃなかろうか。
監督交代も定まりかけていたのに、結局、学内の諸事情でもみくちゃにされたってことは、結局、星稜も私学特有で、人気を保つのが生命線だから実績のある今の監督を変えたくないという面もあったろう。
かつて、明徳の馬渕監督の采配により松井を五連続敬遠されたのも星稜。その当時は山下監督だったが、勝つことに拘るあまり、常軌を逸した行動に出られた側、出た側、皮肉にも星稜が同じ事を繰り返してしまった。過去の事を学べなかったんやろうな。
この監督が真剣に野球に取り組んでいるのはよくわかるんですけれど
あまりの熱血漢がゆえ監督としての気持ちの余裕的なものがまったくない
テレビから伝わってくる『変わり者』感が半端なく目付きがおかしい監督
自己の信念を貫くことからか知らんが失礼を詫びることもできない無礼者
単にイイとこ見せて、例の件を少しでも払拭したかったに違いない。
カッとして感情的な行動をとるのは、先に逮捕されたあおり運転野郎と根本的には同様。
尋常ではないよ。