『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』が放送され、青山学院大学合格を目指すロンドンブーツ1号2号・田村淳が、滑り止めの受験に対する考えを明らかにした。
青山学院大学の入試まで残り1カ月を切り、受験勉強の仕上がりは「60~70%ぐらい」と話す田村。すると番組スタッフは「別の大学を受けるかどうか、というのは?」と尋ねた。他の大学であれば確実に合格できると考えた番組スタッフは、田村に滑り止めの大学を受験することを提案していたのだ。
だが、田村が出した答えは「青学一本でいきたい」というものだった。田村は、英語の指導を担当している講師・横山雅彦先生に相談したところ「青学に入りたいんだったら、青学に行くための勉強方法、対策がある。他の大学を狙いながらの青学は、この100日戦争の中では無理」と反対されたことを告白。
「いろいろ受けようと思っていたけど」と迷いがあったことを明かしつつ、最終的には青学一本に絞ったようだ。さらに「仮に偏差値を落として第二、第三希望に入ったとして、そこでしっかり学ぶことができるかって考えた時に、青学で学びたいっていうのが強い」と決断に至った経緯を語った。
番組スタッフは「申し込んで落ちちゃったら、もうゼロじゃないですか。その努力すらも誰にも見てもらえないわけじゃないですか。あと一年待たないといけないことになっちゃう」と食い下がったが、それでも田村の意志は固く「葛藤したけど、たくさん手を広げるのは今年はやらない。青学に入りたいって始めた企画だから」と宣言。入試を目前に控え、改めて「青学一直線」を心に誓う田村だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00010007-abema-ent
他の受験生はかけられる時間も記憶力など、ハンデもちゃんとあるんだから、負けるのは論外だと思いますね。
そもそも青学にギリギリで入るような現役、もしくは浪人生はヤバイですよ。
青学はセンター利用で充分。
受けに行く価値はなし
きもちわるい…(^_^;)
こだわるならもっと高い大学あるでしょ
落ちたら、来年の企画でも使えるし
アメリカの一流大学もぜんぶ私立だ。
それで100日で受かるとしたら、なんだかなぁーという気持ちです。
やっぱり普通の高校生とは違う
みんな第一志望の大学があるけど万が一の事や
家庭の事情で浪人は出来ない高校生は沢山いる
だから滑り止めの大学も受験する
お金が有り仕事もある田村さんとは違うな
お金であらゆる手を使い合格したとしても
よく頑張りましたね凄いですねなんて誰も思わないと思いますよ
vsh*****
学歴にしがみついて振りかざす奴ほどしょーもない人間はいない。
真面目に受験勉強やってる奴に失礼?関係ないじゃん。
受験をビジネスにするな?なんでしちゃいけないんだ。予備校や私立大学なんてビジネスそのもの。
賢ぶってるバカだもん。
受かるなり落ちるなりしても企画としては成立すると思うけど、滑り止め??
バカなの??
そこで何を学ぶかが大事。
そもそもこの時代、大学に行かずとも学びたいことは自分で探せる。
落ちたのなら、舐めるな!と言いたい。
でも、色々あって受けることを決めた訳で、受験勉強が懐かしい。
青学の広告塔だからな。と思った。
別にいいと思う。それが、世の中の仕組みだし。
合格したら〝スゴいね~〟、不合格なら〝大学って難しいね~〟でオワリでしょ。
何より、青学一本ならセンター受ける必要ないわけで。
この人は金銭は自身で出すんだから
自分が行きたい学校一筋でいいんじゃない?
勉強出来るなら何処でもいいと
思っているわけじゃないんでしょ…
まぁ可能性はほとんどないと思う。
落ちたらまた来年挑戦すれば良い。