小林麻耶に生島ヒロシが
「グレート・リセット」を望む。「ダボス会議」のテーマが「グレート・リセット」であることを挙げて。
これはヤバイデンな案件。ひどいな。https://t.co/uxzOjFcziU— ひろし (@hiroshitokyo46) November 12, 2020
生島ヒロシが麻耶さんに「グレートリセットを望む」と。正常なマネジメントができないので終了した、残念と。
つまりは「こちらの都合の良い思考に再インストールして出直せ」と。そうでなければこうなる。
毒親と同じ。いう事を聞けば愛してやる。親の望み通りの子になれ。https://t.co/rfqgCk7HfG— ぷっちん (@petit_risu) November 13, 2020
ネットの反応
心の支えが旦那さんしかいないのかも。でも職場に旦那さんを連れて行くとか、社会人として違うよね。
きっと前の小林さんならそこら辺の判断もしっかりできてたはず。
不安や心細さが大きいけど自分を押し込めて我慢してきた結果、動画出して爆発しちゃったのかな。
いじめに対して、決定的ないじめと、さまざまな状況下で距離を空けたことによる対象者側がいじめだっと感じてしまう温度差はある。
いじめと取られる対象行動には無視無言もあるが状況によりいじめるつもりでなくても対象者と距離を置かねばならない間に挟まれた環境もある。とは言え、波長の合わない者に仲良くする権利もないから人間関係は難しい。
この旦那さん、なんかよくわからん経歴とか見てると、目立ったり、表舞台に立ちたい欲が強い人なのかなって感じる。まやさんは、妹さんのことがあって、もう本当に引退して静かに暮らしたいと思っていたんじゃないかなと思う。
でも、旦那さんに出会って、その旦那さんの欲のために、スピやら神やらよくわからんことでいいように言いくるめられて復帰させられた、って感じる。
かわいそうだけど、愛されて結婚したんじゃないと思う。カモにされてるだけなんじゃないかな…
整体師とやらの目立ちたがり夫の術中にハマってしまった感じ
小林のお嬢様育ちで純粋すぎて男の見る目が無さすぎた。だからいいように利用させられた感、そして洗脳みたいな感じで小林の心が歪んでしまった。
しかし夫の判断の間違いが小林が稼ぎ頭で生活できると思っていたのでは?
だが夫が異常に前のめりに口を出したり行動させた結果、稼げなくなる
夫の収入がはるかに低いはず、世間が言う事ではないが離婚した方が
生島さんは悔しくて仕方ないと思う。
夫も事務所に入れた事など
当時からコメントしたが、この夫に関して印象悪かった。
何か?魂胆がうかがえた。
まぁ〜世間関係ないのでご勝手にと思うだけ
摩耶ちゃんが復帰した時も真っ先に生島ラジオにゲスト出演したり、生島さんのお休みでは代理でパーソナリティやっていました。
イメージが変わり好感を持ちました。TBS出身のお二人には、特に生島さんは相当お怒りだと思う、話し合ってもらちが明かないと判断したのでしょう。
どんなに才能あっても、和を壊すと日本はむずかいしと思う、仕事現場は特に。
それでも生島さんは暖かい言葉でエールを送り、大人の対応をしていました。
摩耶ちゃん頑張ってと思う。
スピリチュアルを商売にする人は巧みにそれを見つけ出しマインドコントロールをするのだろう。
知名度から怪しい商売の広告塔にさせられるかもしれない。今の時点で誰が麻耶さんを諫めても頑なになるだけだと思うし、周りが騒げば更に夫の思う壺だろう。
しばらく放置すれば夫は利用価値が無くなったと麻耶さんを切り捨てるかもしれないから、そこから再出発の道はあるかもしれない。
この方はテレビ、芸能界に関わらなかったほうが良かったのかな…と思ってしまう。
亡くなられた妹さんと共に可愛らしい方ですし
恋のから騒ぎ?で注目されたり、お若くて明るくキャッキャとした雰囲気でいたあの姿が本来なのではないかなと思います。
最愛の妹さんを癌で失ってしまった事、これはもしかしたら変えられなかった不運だったかもしれませんが、一般人としてテレビなどで注目を浴びず普通に暮らしていたとしたら、こんなに心の中を引っ掻き回される事もなく、過ごしていたのかなと。
あとYouTubeでの発信をしない方が、憶測や決めつけなど自分に向けられるネガティブな言葉に触れないのでいいのかもしれない。
ご主人も『小林麻耶』さんの名前を出さず、ご自身の本来の仕事に専念し日々を送る。これが
小林麻耶さんの心身の平穏に繋がり、落ち着いて生活するために大切な事だと思います。
なんだか気の毒に思います。
学生のいじめの問題は、学校という閉鎖環境で、未成年という未成熟な精神形態でもあるため、回避しづらい状況もあるかと思います。
ですが、こちらのお方は41歳の既婚者とのこと。
いじめを理由に仕事に行かないという選択肢、なかなか理解されない世論があるのも、ある程度は理解できるのかなと思います。
仲の良かった妹さんが亡くなってから、自分が頼れる人を求めていた心の隙間に入ってきたのが旦那さんだったのかな。支えを得たのは良かったけど、結局スピリチュアルに傾倒。家族に洗脳されていると、なかなか離すのは難しい。
でも、以前もいろいろ言われてたとはいえ、公の場で、失礼なことを感情的に言うような人ではなかった気がする。今はもう、善悪の区別がついてないというか、社会人としての常識レベルを逸脱してるように見える。
でも、きっとまわりの意見は全て誹謗中傷に聞こえるんだろう。どこかでご自分で目が覚めるといいのだが。