濱松恵「娘に対しての暴言が一番頭にきた」
女優でモデルの濱松恵さんが『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』に出演。不倫報道後に経験した出来事を告白した。
まるで大事件かのように報道される“不倫”のニュース。政治家や芸能人だけでなく、一般人にさえも向けられる、世間の厳しい目。なぜ、そこまでバッシングされるのだろうか。
SHELLYが番組MCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では「不倫たたきは蜜の味?オンナをdisりたい人たち」をテーマに、不倫した人&された人がその実態を赤裸々に語った。
不倫により世間からの激しいバッシングを経験した女優、モデルの濱松恵さん。濱松さんいわく「娘に対しての暴言が一番頭にきた」とのこと。濱松さんの娘は自閉症を抱えているが、あるとき自宅のポストに薬と一緒に置き手紙が入っていたという。
濱松さんは「置き手紙にお前の子どもは頭が悪いからこれ飲ませておけよって書いてあった」と、ポストに得体の知らない薬を入れられ、ひどい嫌がらせを受けたことを告白。「私への悪口よりも(娘への悪口のほうが)傷つく」と話した。
芸能人ではなく一般の人が受ける不倫のペナルティにはどのようなものがあるのだろうか。離婚、不倫問題専門の行政書士でカウンセラーの安富ゆきえさんによると「職場で不倫をした場合、相手の女性の仕事場にバラしたい、仕事を辞めさせて制裁を受けてほしいというのはある」としたうえで、自身も過去に夫に不倫をされ、離婚をしたことについても言及。「私のように元夫の不倫相手の実家の両親に連絡をすることもある」と話した。
日本の不倫は“加害者”と“被害者”、ドイツの不倫は「新しい恋」
不倫をする人は加害者、不倫をされる人は被害者という形が成り立っている日本。ヨーロッパでは不倫に対してどう考えているのだろうか。日本とドイツのハーフでコラムニストのサンドラ・ヘフェリンさんによると、「ドイツは日本とは違って新しい恋を応援しちゃう」とのこと。ドイツの不倫では、奥さんと別居をし、離婚の準備を進めながら最終的には不倫相手と一緒になるというケースが多いという。
サンドラさんは「不倫相手で終わるのではなくて、新しい恋に乗り換えてその人と一緒になる」と説明。日本なら同情してもらえる不倫の相談もドイツであれば「彼も新しい恋を見つけたんだから。あなたも2~3年後には新しいパートナーができるかもしれないと励ます」と語った。
(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00010004-abema-ent
だから、2番なんだよ。
日本の倫理観、価値観の中で生きていかれないのであれば出て行けばええやん!
乱れた性に理解のあるお隣の国やったら思い通りに生きられるとおもうけど(^^)
悪いの自分でしょ?
仕事でハンブルグとベルリンに住んでましたけど
浮気や不倫での夫婦間の殺人、普通にありましたよ。
しかも当時住んでいた向かいのアパートで。
海外の情報って、恣意的に加工されてると思ってね。
「ビフォー?アフター?」
ただ、順序があるでしょ、ってこと。
子供に罪はないけど母親のあけすけで下品な話の巻き添えになってるのは確か。
正直、2回も中絶彼女には申し訳ないと思うこともありますが、なんで夫が自分の傷を主張出来るのか分かりません。
養育費を払ってくれるかも信用出来ないので、一番下の子が大学を出るまでは離婚するつもりはありませんが(夫も離婚は言ってこないので)、出て行く準備だけは着々と進めています。
こーゆー事が起こるのは想像できるよね?
その薬はホントに頭が良くなるかもしれないから、あなたが飲んでみては?
自閉症の子を持つって大変なことだよ
男の尻ばっかり追いかけてる暇なんてないし、その間子ども預けてんじゃないの?
それで被害者面
ほんっとにきらいこの人
浜松を攻撃するなら自己責任だし仕方ないのかもしれないけど、娘を攻撃するなんて(やった奴は)ホンモノのバカだし絶対にやってはいけないこと…。
悪いこと人には何してもいいっていう考え方どうにかならんのかね?
本当のところ、どうなのか
わからない。