涙腺が決壊してしまうアニメ3選 年末年始は泣いて心の洗濯を!(マグミクス)https://t.co/gc4UWzCs69
いつもないのですが…(´;ω;`)
CLANNAD 〜AFTER STORY〜声を押しころして泣いてしまうアニメ、特選。
— すなぎも (@suzOo_a) December 30, 2020
ネットの反応
「戦争とか世代じゃないんで」私でも戦争は知らないが想像はできる。教育が変わったのか想像力がなくなってきてるのか。
「プラスティック・メモリーズ」は、冒頭から世界観の説明で最後はこの展開しかないという方向に選択肢をどんどん潰して悲恋ルートへの一本道にしていくので、その世界観を受け入れられない人にはだめかもしれませんね。
アニメマニアには悲恋物を素直に受け止めることができない人も多いようで、当時そうやって丁寧に一本道にしているのに、
「主人公が○○しないのはおかしい」と
塞いでいる道をぶっこわして俺の好きなエンディングにいかないのはおかしいだろうというような変な意見をよく見かけました。
子供の頃、親がよく「ドラえもんの映画は見たくない、泣けてしまうから」と言っていた。
そんなものかなと思っていたが、自分が大人になってみて良くわかった。あれは大人の方が泣かされる。
ヴァイオレットが、行く先々で出会う人との縁の話の単話。大きな流れの話もあるけど、この単話に自分の琴線に触れる話が必ずあると思う。
その回は号泣する。
音楽への情熱も伝わってくるし、後半は毎話泣いてました。同じくらい好きなのは、花田少年史。
父と一緒に見て泣いた。
夕方に子供向けで放送してほしい。
メロン〜
私の一番はフランダースの犬で、私の母はあまりに不幸なネロの境遇に、あまり見せたくなかったと言っていた。。他にもコメントで色々な作品が挙がっていて、皆、個々に思い入れのある作品があるのは興味深い。
是非、観てみようと思います。
アニメを長い事観てきましたが、DVDまで買ったのは唯一です。脚本や舞台背景に一家言ある方も多いかと思いますが、作品の本質は別にあります。まず見ていただきたいです。
最終回の作画、背景、心象描写は素晴らしいと思います。
流石イエスタディ歌の制作会社だな、と納得です。
アニメ『たまゆら』は、瀬戸内海の静かな街、広島県竹原を主な舞台に、亡くなったお父さんのカメラで写真を撮るのが大好きな女子高生 沢渡 楓(ふう)ちゃんと、彼女を取り巻く人たちの日常とささやかな夢を描いた心温まる作品です。
人気の出にくい地味な作品ながら、3期までのアニメ製作、劇場版にて完結したこと、声優さんも実力派の方々揃いで、この作品に対する製作側の並々ならぬ情熱が伺えます。亡くなったお父さんは姿や影だけで声も顔も出てきませんが、この物語にとても重要な役割を果たしています。
色んな人との出会いを通じて主人公の楓ちゃんが少しずつ成長していく話にきっとみなさんもほっこりし泣けることでしょう。特に娘さんがいるお父さんは感情移入して必ず泣けるアニメです。こんな時期だからこそ、ぜひ観ていただきたい作品です。