歌舞伎俳優・市川海老蔵が昨年6月22日に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)の誕生日である21日、ブログを更新。「愛をプレゼントとして送りたい」と亡き妻への思いをつづった。
海老蔵は21日のブログで「今日生きていたら36歳の誕生日 死んでしまいましたが、愛をプレゼントとして送りたいと想います。
そして私の中ではもう麻央は老けない、美しいままで永遠にいてくれると思うとなにか嬉しい、と思う感覚もあったりします。」と最愛の妻への変わらぬ愛をつづり、「私は毎年歳を重ねますが、、私が死んだとき気がついてくれるかしら?とすこし心配笑笑。」と天国の麻央さんを思った。
この日の夜には、25日に7歳の誕生日を迎える長女・麗禾ちゃん(6)、長男・勸玄君(5)とともに食事に出かけ、ママの誕生日を思ったよう。その場所にもプレゼントが届いていたようで、「ママの誕生日プレゼント沢山来てます。ありがとうございます」と感謝を記した。
海老蔵が「今日生きていたら36歳の誕生日」とつづった投稿には、1万5千件を超える「いいね!」がつき、「麻央さん、お誕生日おめでとうございます」
「海老蔵さん、心配いりませんよ。麻央さんには海老蔵さんがわかるんです。一緒にいられますよ。」「ずっと近くで見守ってくれていますよ。」などと500件を超えるコメントが寄せられている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00000083-dal-ent
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