ネットの反応

表現の自由を悪用して金に換えてるのが週刊誌。都合が悪くなるとソースは明かせない、取材過程はお伝え出来ない‥嘘だと証明されなけば何を書いても良いと思ってる最低辺の職種。

法改正して企業や個人が利益を得る為に虚偽のニュースが証明された場合、肖像権やプライバシーが侵害された場合、裁判での補償金は週刊誌などは売り上げ全額相当、違反金も同じ金額を徴収すれば良い。

訴えて勝ったところで補償金は雀の涙
週刊誌側は負けたところで痛くも痒くもない。
裁判で負けた場合は社が傾くほどの制裁が必要

あのCMのどこにクレーム要素があるのだろう
歌も上手くはないし、ダンスも上手くないけど特に不快にも思わないけど…
FLASHサイドもちゃんと説明しないと…一部の誰かが、ちょっとだけ軽く言った事を大袈裟に報道してるのでは?
そうだとしたら、大問題だよ

FLASHだろうがなんだろうが、売れたらいいのがマスコミ。そして、人を深く傷つける力もマスコミは持っている。
編集者は売れてナンボ、と二言目には言う。誰かを傷つけようと、お構いなし。俺は事実を書いただけだと。
人を不幸にさせて飲む酒は旨いんだろうよ。

もう ニュースサイトの自称?記者や業界関係者やにわかコメンテーター等の輩達が
自分で取材せずにSNSの情報のみで記事・意見する→それをそのまま掲載するという流れがおかしい時代になってしまっているのではニュースサイトの編集?の人たちも投稿された文面をそのまま掲載せず少しでも検証すれば
このようなおかしなことにならないのでは
万が一真実でない内容が大きな話題となって

これでCM降ろされたり、CMの放映拒否された場合損害賠償の対象になってもおかしくないのでは
最近SNSの投稿内容で訴訟とか増えてきたけどこれからいニュースサイトの内容も訴訟の対象になっていくのでは
掲載サイトももっと真剣に内容吟味してほしい

不快感を感じるようなCMはもっと他にたくさんある。時の人、浜辺美波ちゃんが画面に登場するだけで充分に宣伝効果があるけれど、そこに悪意を感じてしまうのは好みの問題だと思う。

彼女を好きであっても嫌いであっても自由だけれど、嫌いという感覚を「苦情」と捉えるのは行き過ぎ。

ドコモのCMの話ではありませんが…
前に車のCMで夫が早朝にサーフィンに出かけて、それを妻と息子が車の側に立って、嬉しそうに眺めているという内容でした。そのCMに対して、女性の地位向上を掲げる団体が、「女性軽視」という抗議でCMが差し替えられました。

ネット上の女性の反応は、「イヤな気持ちになったりしない」「別にいいのでは?」という、声が多かったようです。

一部の方が、アレルギー反応のようにクレームを入れることは一定数あるようです。

ドコモの公報が「苦情は特段ない」という事は、事実だと思います。
また、もしそのような苦情があったとしても、アレルギー反応を起こしたノイジーマイノリティーの方だと思われます。

SNSで話題になったのは間違いなのだろうけど、それをさも国民の大多数の意見かのように言うマスコミ(週刊誌)が問題だと思う。

それはコロナも一緒だけどね。

ほんの僅かの症例をあげて、コロナは後遺症が怖いと恐怖を煽ってるし、マスコミのやり方はいつも同じ。
でもクレームが殺到してないなら、浜辺美波さんの名誉を著しく傷つけたのだから、司法に訴えても良いと思う。

ものすごくクレームがあるように書かれていました。そうでもないのにわざわざ記事で取り上げると、人の気持ちが増幅されて、どんどんエスカレートしていきます。そうやって人を追い詰めるというネットならではの人の苦しめ方は芸能人の自殺に関連した書き込みと同じタイプ。

記事の出どころにはそれ相応の対処をした方がいいです。

「苦情が殺到している」ってWebニュースを最近よく見るけど、
そのあとTwitterとかinstagramのコメント調べてみると、
その記事に出てくる世間の苦情の声として書かれているものが、
まったくそのまま見つかります。しかも大多数の称賛のコメントの中に紛れるように。
結局、ニュース書いた人がそれらSNSのコメント数件をピックアップして、
さも多くの人が苦情を言っているように取り上げているだけなんですよね。

今回の記事でも調べているように、
実際に電話なり郵便なりで、その企業やタレントに対して直接苦情を言っている人なんてほとんどいないんです。
それを「苦情が殺到」と書くなんて、Webニュースの記者のレベルはお察しです。

飛ばし記事であっても、読む側は反応する。
疑問に思い、取材してくれたJ-CASTニュースの姿勢に快哉を叫びたいくらいに共感しています。

写真週刊誌の内容にどこまでの信憑性を求めるのかは個人差がありますが、だからといって低俗かつ事実無根の内容を書き連ねていていいはずもなく、最低限の良識は弁えておくべきでしょう。


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