沢尻エリカと大麻インストラクターの「吸引現場写真」→顔がかわいいだけのジャンキー

沢尻エリカと大麻インストラクターの「吸引現場写真」｜NEWSポストセブン https://t.co/d795ww5LL3 pic.twitter.com/uw6LI0JPtn

— ?????????? (@aides_public) November 24, 2019

　雲一つない青空の下、黒いタイル貼りの屋根の上で、日本人女性と外国人男性がリラックスして座っている。女性はトロンとした眼で愛おしそうに男性を見つめており、一見して他愛ないカップルの日常風景にしか見えない。

しかし、この女性が沢尻エリカで、男性の職業が“大麻インストラクター”となれば、話は変わる。しかも、2人の足下に写っているのは、「大麻吸引器」なのだ。

遡ること8年前、本誌・週刊ポスト2011年2月25日号は男性のフェイスブックに掲載されたこの写真をもとに、「沢尻エリカ　スペイン人“新恋人”は大麻インストラクター」という記事を掲載した。

沢尻エリカと薬物を結びつけた初めての報道で、その1年後、『週刊文春』（2012年5月31日号）が「沢尻エリカは大麻中毒」と報じることになる。

当時24歳の沢尻は、人気絶頂のなか前夫・高城剛氏（ハイパーメディアクリエイター）とともにスペインへ活動拠点を移したものの、その高城氏とも離婚騒動の渦中にあった。

その頃、沢尻が親密な関係になったのが、バルセロナ出身のスペイン人男性、セルヒオ氏（当時29歳）だった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00000009-pseven-ent

ネットの反応

1.
日本の法律もっと厳しくしません？
薬物、大麻使用は無期懲役とか。
飲酒運転は禁錮50年とか。

2.
「エリカは、僕にとっては“恋人”あるいは、あまりこういう表現はしたくないけど、“愛人”といえるのかな。」
ってど言う意味？笑
不倫ってこと？

3.
日本は保守的な考えの民族だから、他国では大丈夫なものでも日本はNG
やりたきゃ、他国に移住がよい

他国ではないパチンコは日本はオッケー
パチンコもドラッグとなんら変わらんから禁止しないといけないのにな。

4.
スペイン人男性ともココで書けない事してたのか…。

5.
薬物嫌悪感や社会的な地位の喪失を理由に感情的に大麻を悪者にしているが、科学的な追跡調査とかで大麻で死んだやつは明らかなのか？

例えば20年大麻を吸い続けてきたやつはしてないやつよりも何とか病の発症率が高いみたいなデータ。もしかして我々庶民に知らされてない上級国民だけが知っている大麻の効用があったらどうする？それをつまみ食いしようとする庶民は薬事法によって罰せられるって仕組みかもしれないんだぞ。アル中・ニコ中と同じ程度の自己責任の範囲かもしれないとは思わないのか？

6.
大麻忍エリカwww

7.
お利口でクリーンで相当有望
興味ありませんもうそういうの

8.
国内でも医療大麻とか言ってた馬鹿がいたよね。
女優と政治学者だっけ。日本から出て行って欲しい。

9.
この写真を裁判に出して、このインストラクターを裁判に出廷させろや

10.
誰が　この写真を売ったんだろう。前から存在していたはずだよね？　この機会にいくらで売ったのかな？

11.
そんなにクスリやりたければクスリだけやって生きればいいじゃん。
事務所社☆長の愛☆人になればそれも可能なんでしょ。

12.
大麻なんか当然要らないし、なんならタバコも要らない

13.
え？屋根？

14.
タバコも大麻も煙　化学物質を体に入れるわけだから、良いはずがない

15.
いい女や。でも、大麻はあかん、大麻は。

16.
大麻インストラクター
いろいろすごいw

17.
もちろん、彼女が悪い。