今年、デビュー20周年に突入した演歌歌手の氷川きよしさん。王道の演歌はもちろん、最近はポップスやビジュアル系ロック調のパフォーマンスなど表現の幅を広げている。
華麗なキャリアを積み重ねデビュー20周年を迎えた“演歌界のプリンス”が、自身の活動を振り返った。
◇「自分らしく思い切りやろう!」と発想を転換
――20年の活動を振り返って、転機を迎えたのはいつごろですか?
デビュー15周年のころですね。日本武道館(東京都千代田区)で記念コンサート(2014年)をして、その後に喉のポリープ除去手術を受けまして。実はそれまで10年近く喉が傷んだ状態で歌っていたので、ずっとつらかったんです。
でも手術して以降、元の音域に戻って高音も使えるようになってきたので、演歌以外にもロックやポップスなど、歌う幅が広がりました。だから、15周年以降はいろいろと変わっていきましたね。
――デビュー時は22歳で、今や40代に。年齢を重ねるにつれ、歌に対する意識はどう変わってきましたか?
演歌でデビューして、ありがたいことに皆さんに受け入れていただけて、歌の世界に青春をささげていました。でも、求められるイメージに追いついていくのに精いっぱいで……。
年齢を重ねるごとに、もっと自分らしくでいいかな……と感じるようになってきたんです。そこで、人間としての自分自身を表現するために、どうしようかな? と考えたとき、「もっといろんな歌を歌っていきたい」と思うようになりました。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000019-mantan-ent
ネットの反応
神宮でのヤクルト-阪神戦始球式でのショートパンツ&生足姿は
千堂あきほさんかと思った。すみません!自分は正直キモかった。
女性だと思った。
ホントだったのか!カミングアウト?するのかな?
気持ち悪い
綺麗よね
肌とかお化粧とか似合ってる
ファンの方は複雑でしょうけど
カミングアウトしたらファンのおばあちゃんぶっ倒れそう
もう隠す事もしなくなったな…。
女らしくなりましたね
そろそろカミングアウト!
美川枠は氷川で決まり!
今、俺がキスしたい芸能人は、氷川くんとミッツかな。
舐め合ったりは良いけど、ケツの穴には抵抗感がある。
こういう風貌の人、一昔前のビジュアル系バンドにはたくさんいる
中身が男性だとしても女性だとしても、一つの中性的ファッションとして受け入れられていいんじゃないか
オセロの黒いほうかな?
白いけど….
氷川さんと同世代だけど、演歌のコンサートに行ってドラゴンボールはちょっとつらい。座りっぱなしでロック聞かされても、なんか違う感……
どうせならライブハウスかなんかでオールスタンディングでロックやポップスだけのライブとかやったらいいのに。
前にポップス限定のコンサートやった時も終演した瞬間におばちゃんは「演歌の方がいい」って言ってたし、嫌なら無理してみなくていいって思った。
男と痴話喧嘩した時点で人気に陰りが出た。もうジリ貧でしょう。
この先の方向性が、ちょっと怖い。
もう、ズンドコなんて歌ってくれないのかな。
演歌ファンではあるが、氷川きよしなんてデビュー当時から全く興味ありません。
知り合いの女性によく似てます。
動画観たけど氷川さんは歌が上手いし、パフォーマンスも素晴らしいと思った。ちょっとコンサートに行ってみたい。
おばはんやないか
オネイのような仕草をするがどうなんだ?
結局はそんなもんの
氷川さんぶっ飛んでますね。演歌歌手の枠を超え下さい。性別の枠を超えて下さい。日本のフレディマーキュリーになって下さい
また一人、変態が増えちまったな。
もうどっからどうみてもおネエになってしまったね。
カミングアウトすればいいのに
厳密にいうと、限界突破×サバイバーはアニソン。
本人が楽しく歌っていればいいのでは。
20年やってれば、もはや氷川きよしってジャンルだと思います。
オカマ同性愛者暴行野郎。
キャラクターが次々に変わりますね。不思議です。顔つきに自分にも周りにも妥協を許さず非常に厳しいというのが出ています。
色々問題起こしてよくわからない人だけど、本当にすごい人だよなあ。
CMを初めて見た時に
タケル?
と聞きました。
ガッツリ整形したと思う。昔と顔が全然違う。
自分の才能を存分に発揮して、それが評価されるアーティストの世界にいる氷川さん。色々な魅力があって素敵だと思いますよ。生き方はご自身が決めて良いものです。
私は、いまの解き放たれてる感じの氷川さんが好感持てますし、歌も聞きたいと思います。