タレントの武井壮(44)が26日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演し、少年時代にヤンキー界で有名だったことを明かした。
番組では“不良がモテる時代は終わり 不良が減少している”との話題に触れ、武井は「若い時代は、だいたいの学校のカワイイ子はどえらい悪い先輩の元に集まって行っていた」と当時の様子をふり返った。
さらに、阿部哲子アナウンサー(39)に「武井さんはヤンキー時代はなかったんですか?」と問われると、「僕は成績も中、高ずっとトップだったんで優等生だったんですけど、小学校の時空手道場に通ってて、地元の最強のヤンキー2人も同じ道場に通ってて俺より弱かったんで、そいつらが俺に敬語みたいな感じだったから、なぜかヤンキーでもないのにヤンキー界でレジェンド的な感じでした」と“百獣の王”らしいエピソードを開かした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000189-sph-ent
高校で一番ってどんな高校やねん(笑)
ヤンキー2人は後輩だったりする。
自分で言う分には大したこと無いのよね
空手強いカラってヤンキーがタメ年に敬語使うわけないやろ。
コイツ話盛る事多すぎやわ。
こうした記事が乱発されるのはネットに記事を配信することで収入が得られるためだ。なおかつ芸能関連ニュースは閲覧数も伸びる傾向が強く、スポーツ新聞各社が力を入れているといわれる。しかし、新たにここに参入するメディアが増え、どうもおかしな方向に進んでいると聞きつけた。
「以前からスポーツ新聞の番組記事化は多いのですが、最近になってテレビ局やラジオ局自身もそこに目をつけるようになったんです」(テレビ局関係者)
放送局が目をつけた結果、どうなっているのか。
武井さんが小学校時代に、同じ野球チームだった中学時代の友人数名からその様なお話は、1ミリ足りとも聞いた事が御座いません(笑)
TVに出だした時も、「双葉で一緒の時、確かセンターだったけど、あんまり記憶がない」って、あっさり言ってました(笑)
今では、大変活躍されてますけどね!
ガチで猛獣に勝ってから
百獣の王と名乗ってくれ
頭も残ってる記録は一応ちゃんとしてるんだから普通にしてりゃいいのに・・・。ここ最近の言動はおバカさんに感じる。
本当に悪かった人は、逆に内緒にしたり、触れられて表に出ることを嫌がるのでは・・・
と思います。
今は普通の学生とかも悪口言ってる。嫌な世の中。
この話だってたまにありえる話だもんねー
昔から仲良しだった近所のお兄ちゃんが敵なしのヤンキーになったけど俺は仲良しのままだったから一目置かれてしまった
こんなことよくありますよ(^^;;
嘘つきにもほどがある
武勇伝とかかなり聞くけど本人は絶対に何も言わない
本当に強い人とか信頼されてる人は、まず、口は軽くないと思います。
宇梶剛士さんはそんなことをペラペラ喋らないでしょ!