歌手の梓みちよさん死去　76歳→昭和のスターが旅立たれるのを悲しく思う次第です。

歌手というよりは「新婚さんいらっしゃい！」の初代女性アシスタントという方が分かりいいかも、ご冥福を祈る・・・
歌手の梓みちよさん死去　76歳「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/FCftg0ZhgP

— 畑中智晴＠北海道 (@tomoharu_hata) February 3, 2020

　「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」などの大ヒットで知られる歌手の梓みちよ（あずさ・みちよ、本名林美千代＝はやし・みちよ）さんが1月29日に亡くなっていたことが3日、分かった。76歳。福岡県出身。

「ボサノバ娘」のキャッチフレーズで1962年、シングル「ボッサ・ノバでキッス」でデビューした。翌63年、NHK「夢であいましょう」の今月の歌コーナーで発表された「こんにちは…」（作詞永六輔、作曲中村八大）がミリオンセールスを記録し、同年の日本レコード大賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも初出場し、69年まで7年連続で出場した。

64年には学習院初等科の同窓会に招待され、昭和天皇の前で「こんにちは…」を御前歌唱し、初の天覧歌謡曲となった。梓さんの代表曲となった一方で、清純派のイメージが固定化され、脱却できないもどかしさから猛反発して歌わない時期もあった。

74年には、あぐらを組んで歌う「二人で…」がヒットし、大人の歌手へとイメージを一転させた。同年の紅白に5年ぶりに返り咲き、76年に「メランコリー」、79年には「よろしかったら」がヒット。レパートリーは歌謡曲からポップスまで幅広く、60～70年代を代表する歌手となった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000234-spnannex-ent

ネットの反応

1.
金曜の昼頃、ちょうど乃木坂近くを走っていてメランコリーの歌詞が頭の中を
駆け回っていた。不思議な偶然。
姉御、ご冥福をお祈り申し上げます。

2.
御冥福をお祈り致します
今日は飲みながら歌います。

3.
この頃の歌手はみんな歌が上手く、顔は個性があったね。

4.
スイマセン。

誰か知らないし、何とも思いません。

5.
私が出産した産院では、赤ちゃんが生まれると「こんにちは赤ちゃん」が流れます。この曲が流行っていた時代や梓さんのことは知りませんでしたが、生まれたばかりの子供と一緒にこの曲を聞いて、暖かく幸せな気持ちになりました。

子供が寝てくれずに困った時に、抱っこしながら口ずさんだこともあります。育児でイライラした時も、この曲を聞いたり歌ったりすると、心が落ち着き、生まれた時の愛しい気持ちを思い出させてくれました。大好きな曲です。梓さんが歌っていらしたのだということを初めて知りました。ご冥福をお祈り申し上げます。

6.
梓みちよさん懐かしい～
ご存命だったのですね、いや、ご冥福をお祈りします。
自分は、子供の頃にばあちゃんと見た『お嫁さん』の主題歌のイメージが強いです。

7.
チャーミングでハスキーな声が好きでした。具合が悪かったのでしょうか。とっても残念です！

8.
こんにちは赤ちゃん、歌詞も唄声も最高。ご冥福をお祈りします。

9.
「こんにちは赤ちゃん」のサビの部分は雰囲気あります。単調に明るいだけでなく、少しマイナーチェンジできるとスパイスが効きます。

10.
我々の年代では梓みちよさんの歌は、今でも心に残っている。76歳とは少し早い他界でとても残念です。「こんにちは赤ちゃん」が聞こえて来る様です。ご冥福をいのります。

11.
さんまさんに酷いことした人だよね

12.
余に歳が近い人がみんな亡くなっていく。誰もが死ぬんだ。生あるものの宿命。
余もそのうちに。。。。。生けるうちに後悔しないようやりたいことはしておこう。他人に迷惑をかけないように。まもなく７５になる外地在住体験４０年以上の爺さん。

13.
自分が子供の頃、活躍されてた方が亡くなった時、
自分が思ってたほど、歳上じゃなかったんだなぁ、と、思う。

石川さゆりさんや、松坂慶子さんも、ピット曲出した頃、20代。
あの艶っぽさったら、、、

14.
フロアーにあぐらをかいて歌う「二人でお酒を」が印象的でした。テレビにスターがいた時代の歌手であった。合掌。

15.
あいつなんかあいつなんか！銀河系まで飛んできゃいいのに！飛んで行っちゃいました。当人が・・・（涙！）「こんにちは赤ちゃん」優しい歌！「二人でお酒を｣ドライな歌！この両極端を見事に歌いとても温かい人でした。メランコリーも名曲です。残念！！亡き母親が大ファンでした。私もです。悲しいです。ご冥福お祈り致します。

16.
8時だよ！全員集合！でも面白いコントされていた。
ご冥福をお祈りします。

17.
紅白にはこのレベルの歌手が出て欲しかった・・・残念です。宝塚出身なら純名里沙、演歌なら松村和子とか声そのものに力のある歌手がまだまだいるのにね。

18.
『二人でお酒』をでの「みちよ節」カッコよかった。往年の歌手の中でも好きでした。非常に残念です。

19.
10年前に亡くなった私の母と同い年で旅立たれた梓みちよさん、これまでお疲れ様でございました。あの世でも多くの人に貴女の歌声を聞かせてあげてください。心よりご冥福をお祈りいたします。

20.
恨みっこなしで、別れましょうね

21.
年とっても乃木坂あたりでは梓みちよはいい女だったよ

22.
さんまのまんま。
あれはさんまがうまく対応してたね。
笑いに持っていってくれた。
でも梓のあれはあかん。

23.
新婚さんいらっしゃいの初代桂三枝パートナー

24.
そうか寂しいなあ　まあぼつぼつ行かないといけないとは思っているが　いま６５のやつが無茶しとるからあれが片づいてからじゃな　なにしろ本人は気づかないでやっているからややこしい

25.
は天希有な女性だが優しさや想いやりの有る数少ない人でした御冥福をお祈りいたします。

26.
「二人でお酒を」の歌詞を思い出した。恨みっこなしで別れましょう。でもどちらか寂しいときは一緒にお酒を飲みましょうね。って。古きよき昭和の歌詞ですね。男女別れたらノーサイドですよ。今の時代のようにどっちが悪いとか、あいつはゲスだとかあんまりなくさっぱりしてたのかもね。合掌。

27.
『好きな芸能の道に進みたいそして有名になりたい！お金持ちになって好きな事をしたい』一旦その道で世に出ると売れようが売れまいが世間に知られる存在になる。