女優の橋本環奈(19)が2日、都内で行われた映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、主演の小栗旬(35)から誕生日にバッグをプレゼントされたり、家電を買ってもらったり、さらには自宅に招待されるなど、家族ぐるみの“おもてなし”を受けたことを明かし、「本当に家族のよう」と感激を伝えた。
今作で小栗演じる坂田銀時が営む店「万事屋銀ちゃん」チームだった橋本と俳優の菅田将暉(25)は「銀魂2」の撮影終了後、小栗ファミリーと一緒に銀座に買い物に出掛けたという。
橋本は「『“銀ブラ”しに行こう』と買い物に行った。2人の誕生日プレゼントに、バッグを頂きました」と小栗の太っ腹な一面を語った。
小栗には以前、家電も買ってもらったこともあることを明かし、「本当に家族のよう。ご飯も行きますし、小栗さん家でW杯を見ることもありました」と“小栗ファミリー”の一員になったことを語っていた。
今作は公開2週で興行収入20億円、動員170万人を突破した。前作との累計動員は470万人を記録と人気が続いている。神楽役を演じるために地毛をオレンジ色に染めてきた橋本は、
「2もたくさんの方に見て頂いたら3もあるんじゃないかなと思う。私の頭皮はやばくなりますが、3で新たな話をやりたい」とさらなる続編に期待を寄せていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000068-dal-ent
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