29日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、大相撲の貴乃花親方理事解任を特集した。
番組に生出演した相撲協会の前危機管理委員長・宗像紀夫弁護士は「4年間相撲協会の理事を務めていた期間は、ほとんどが北の湖理事長の時代だった。北の湖理事長は非常に統率力があって、みなさんもきちっとしていた」と明かした。
この発言に相撲取材歴30年の横野レイコリポーター(55)も「ぐちゃぐちゃになったのは、八角理事長と貴乃花親方が理事長の座をめぐって対立していたから。北の湖理事長が亡くなった直後から戦争みたいになった」と解説。
さらに横野リポーターは、貴乃花親方が理事を解任されても2月の理事選には出馬できるとされていることついて「(元横綱・日馬富士の親方で理事を辞任した)伊勢ケ浜親方も推されれば(理事選に)出ます」と明言。これにゲスト出演した坂上忍(50)は「ちょっと待って下さいよ~」とあきれていた
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000087-sph-ent
日馬富士は、協会として引退勧告は出したと思うけど、評議委員会は話あったの?
ご存じの方教えてください。
貴女の相撲取材歴30年云々は隠蔽や各種相撲界の事件をカバーする為の協会と癒着関係が深いとしか思えない。貴女のレポートやコメントは偏見でバカバカしいよ。
中立的にならないとダメ!ダメ。
Wスタ
加害者の親方だから?そんなの関係ねぇ。
降格後の地位にその資格があるかどうかだ。
間違っているとアピールするしかないんでしょうね。
今のままが間違っていない、協会と興行を守るためなら
暴力でも隠蔽でもして当たり前って方たちだけが観に行けばいいです。
ここで我慢しないと他にも応援したい力士がいるにしても
その人たちがケガさせられても隠蔽されてもしかたない
次は落選させましょう。
そもそも数多くのOBが要職に就くのは問題が起きた時に公正にできるのか疑問、派閥や義理などあるでしょう。
相撲界に関係ない第三者でやるべきだと思う
しかし、誰に投票するの? これが重要!
相撲協会の良識が問われる。
伊勢ケ浜親方の発言には呆れた。
せめて被害者には謝ろう、無能がバレた
中立ではない横野はもはや、レポーターの名を名乗る資格ない。
協会から給料もらえ。
協会の「報告書」のデタラメが明るみに出る。
協会にとっては悪夢のお年玉だな。
一般人を怪我させた訳ではない。
横綱が辞めて責任取っている。
何の為の辞任だったのでしょうか?
形だけですか。呆れます。
タレントが語る資格があるか??異常な程の芸能界の闇を記す程の稼ぎしてふざけるなよ!
スポンサーもテレビ局も考えろよ!!
事実だけを伝えろよ。
加害者の親方と被害者の親方が同じというのは
やはり納得いかんのですがね。
理事選の問題も「誰が『アンタッチャブルな問題を解決しようとするか』に焦点を当てるべき。
問題の核心は、「白鵬を中心としたモンゴル人力士による星の譲り合いがあるのかないのか」です。
今回の傷害事件の発端となった「白鵬による貴ノ岩の説教」の原因も、
『初場所 白鵬VS貴ノ岩戦前日に、白鵬が貴ノ岩に何度も電話したが、貴ノ岩が電話に出ず、そして翌日勝利したこと』ではないか?
この問題が表面化すれば、相撲協会の「公益法人資格問題」再燃すること間違いない。
協会はそれを恐れています。
非課税法人としての優遇の是非は、必ず問われる。だから事実を隠ぺいしようとしているのでは?
『星の譲り合いの有無問題』を、貴乃花親方を支援して、国民上げて追及すべきです。
それに比べ、裏で2014年に起きた貴乃花部屋の暴力事件が係争中の貴乃花の言動や行動は理解しがたい。
この事件をマスメディアが報道しだしたら、過去の貴乃花の言動や行動に整合性が全く取れていない事実が明るみに出るだろう。
この貴乃花部屋内で起きた暴行事件は、今も係争中である。
相撲協会に洗脳された広報みたいだ。
55歳?65に見えるよ