「今の私があるのはガンダムのおかげ。逆境を迎えるたびに救ってもらいました」笑顔でこう話すのは、歌手でタレントの森口博子(51)だ。8月7日にリリースしたガンダムソングのカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS』が、オリコンランキング3位に。トップ10入りは、彼女にとって実に28年2ヵ月ぶりの快挙だ。
さらにアルバムチャートトップ10入りインターバル記録では、歴代女性アーティスト1位を記録した。人生の転機には、必ずガンダムがいたという森口。ガンダムとの不思議な縁に包まれた半生を振り返る――。
「子どもの頃から歌手になりたくて、多くのオーディションを受けたんですが見事に落ちまくって……。日記に『私には何が足りないんですか』と書くほど悩んでいました。転機になったのが『勝ち抜き歌謡天国』(NHK)。
母から『肩の力を抜いて受けてみたら。軽い気持ちで』とアドバイスされ、15歳の時に挑戦した大会です。
この番組で優勝。その後16歳の時に全国大会で準優勝。レコード会社の方から声をかけられ、17歳の時にガンダムの主題歌オーディションに合格してデビュー曲として歌わせていただいたのが、『機動戦士Zガンダム』のテーマ曲『水の星へ愛をこめて』でした。
ガンダムは、中学校の卒業アルバムの年表に『ガンプラブーム』と明記されるほどの社会現象になっていた。そんな大作の主題歌を歌えるなんて夢のような思いでした」
だが、デビュー直後はツラい状況が続いた。曲はガンダムパワーでスマッシュヒットしたが、当時のアニソンは地味な存在。レコード店ではなかなか目立つ場所に置いてもらえず、寂しい思いをしたという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191002-00010000-friday-ent
ネットの反応
化粧がコユイって感じてしまうのは私だけ?
同年代の井森美幸の方が、若く感じてしまうのは私だけ?
ワンパンマン1期のEDもよかったですよ。
おめえの言ってることは何を言いたいのかさっぱり分からん、頭が可笑しいんじゃねえのか?。
オタク病か?。
タレント・森口博子としての仕事が多かったなか、歌手・森口博子を好きなガンダムファンの根強い支持のおかげだと思っている
いや本当に『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中』っていい曲なんですよ
投げ出さないで、苦しいとき~♪とエンデイングで、ちょっと高い声で歌っていたのは彼女だったか?
まあ、そこそこに上手な歌手だった。
やっぱり胸が大きいので得したと思います(・∀・)
51歳には見えないですね。
昔から髪型や服装など努力されているのが伝わります。
以前、ガンダムのこの曲を自分のキャリアの汚点みたいに言ってましたよね?
この人昔は、ガンダムとかアニソン歌うなんて屈辱以外の何ものでもない、みたいなこと言ってたよね。何で急に美談に変えてるの??
今更ガンダム人気にあやかりたいからって、あまりに自己中。
謙虚でも誠実でも何でもない。
[水の星へ愛をこめて]は全ガンダムOPの中で最高傑作です。
この人歌めっちゃ上手いよね。
聴く度にそう思う。
昔、ガンダム嫌いって公言していたはず
確かに、当時は森口博子ってタレントだと思ってた。
Zガンダムを見ていて主題歌が代わった時に歌手が森口博子で驚いた。
凄い歌が上手い。そこから森口のファンになったね。
逆境を救ってくれるものは、人それぞれだと思います。
森口さんはそういう時に、ガンダムに出会えて良かったと思います。
いっぱしの大人なんだから、
いつまでガンダムガンダム言ってないで、
「1Q84を読んで・・・」 くらいにすればいいのに。
ほれ、いいえを押せ、
いつまでも心は少年、未成熟のオタクたちよ。
これでガンダム作品見てなかったら笑う
アニソンイベントに行くとよく森口が出てくる。ヒット曲がいずれもしっとりした曲調というのもあり、伸びやかな美声と相まって場の空気を変える清涼剤の役割が期待されてると思う。
最近のアニソンはアップテンポで掛け声を多用するアッパーなものが多く、それだけに真逆をいく森口の存在感が際立つ。
森口さん見ていると内面の人柄、実直さ、感謝の気持ちを忘れていない人なんだと、素人ながらわかるし応援したくなる。芸能でもスポーツでも何でも、感謝の気持ちと情を忘れていない人は必ず良いことがあるよ。末永く活躍して欲しい。
この人の歌のうまさは凄い、聞いてて心地よい、現在もこの年齢でこの歌唱力は脱帽です。。。
ものまねブームの時に、ものまねタレントだと思ってた。
アイドルからバラドルへ
バラエティで活躍するアイドルといえば
森口博子や井森美幸が先駆者だろう。
その中でも歌唱力を持つバラドルは森口博子のみだった。
かわいらしい容姿を全く鼻にかけずにバラエティで晒けだした姿は斬新だった。
やや下火になったころにガンダムの主題歌を歌っていた。とてつもなく綺麗な声でアイドルらしからぬ歌唱力だったことを鮮明に覚えている。
起用されたのは歌唱力、人柄、話題性、大人の事情。いろいろあると思うが
森口博子は全てにおいて素晴らしいと思う
森口さん相変わらずキレイだな。
F91の時もアルバム買ったな。何回も車の中で聞いた。前の曲アルバムも買ったな。最近ではユーチューブでも見てる。
この人はもっと評価されていい。歌が心をつく。
俺も水の星から愛をこめてのレコード持ってるw
だから自分的には森口は歌手だった。
それからバラドルに転向してよくぞここまで生き残ったよなあ。
アイドルの消費期限なんて極短だもの、どんなに売れても。
最後まで生き残った奴が勝者だよね。
歌い続ける&努力する事は大事だなあ。
この間某マクロスの特番で初代ヒロイン役の歌を聴いて、
アラフィフで20代当時と同じキーで歌える森口博子のすごさを痛感した。
学生時代、森口さんの歌う「水の星へ愛をこめて」に魅了され、カラオケで何度か歌いました。男なので高い声は出ないので、サビの部分は声が裏返り気味で苦し気に歌った記憶も。聴いている友達は”失笑”状態でしたね。懐かしい思い出です。
他にも森口さんのガンダム曲は、「銀色ドレス」、「ETERNAL WIND?ほほえみは光る風の中?」等ありますが、いずれも森口さん抜きでは有り得ないと思います。
彼女の瑞々しい声と情感のこもった抜群の歌唱力があるからこそのガンダムの名曲だと感じます。
ガンダムの主題歌を黒歴史にしていた森口さん。
この人若い頃に比べちりめんビブだったりけっこう歌手として努力してるからもちょっと露出があれば認められるけど、森脇とやってたバラがけっこう悪い印象を与えているのかもね。
同期だと今は亡き第一プロは松本典子
キングレコードは中山美穂を一推しだから
大変でしたね。