サザンオールスターズ桑田佳祐(62)が4日、TOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜午後11時)に生出演し、あと1歩で甲子園出場がかなわなかった母校について語った。
桑田の母校・鎌倉学園は、今年の「全国高校野球選手権南神奈川大会」で決勝まで進出。先月29日に行われた決勝では横浜に3-7で敗戦し、初の甲子園出場はならなかった。決勝前日に桑田は同校にヒット曲「いとしのエリー」や「勝手にシンドバッド」の歌詞を引用した電報を送っていた。
読者から「鎌倉学園が惜しかったですね」とのコメントが寄せられ「本当に鎌倉学園が決勝まで行って、相手が横浜高校。惜しかった…。よもやと思ったけれど。後輩たち、こんなしがない先輩で申し訳ないんですけど。まだまだ先は長いですから」とたたえた。
さらに同校の竹内監督が、サザンのグッズのタオルを試合中に使っていたことを同じ読者から知らされると「竹内監督も来年以降も指導に携わっていただいて(次は)。
タオルもありがとうございます。またミーティングでは『いとしのエリー』も歌ってくれたみたいで、お茶めなところもあるのかな?」と話し、「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」を流した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00289962-nksports-ent
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