柄本佑に惚れる人が続出…「イケメンか否か!?」論争から見る俳優としての凄みhttps://t.co/FchtkxxPEZ
#柄本佑 #日テレ #ドラマ #知らなくていいコト @shiranakute_ntv
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) February 11, 2020
1月クールの2作品のドラマで存在感を発揮している俳優・柄本佑。これまでどちらかというと異質な役どころを演じることが多かった柄本だが、主演ドラマ『心の傷を癒すということ』(NHK総合)では人情深い医師、
吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)では大人の色気漂うカメラマンを好演している。そうしたなか、にわかに巻き起こっているのが、これまでの個性派俳優のイメージとは異なる「柄本佑=イケメン」論争だ。
◆“癒やし系”と“色男”異質な善人像を同時期に演じわけた今クールのドラマ2作品
主演ドラマ『心の傷を癒すということ』で柄本が演じたのは、プロ級のジャズピアノの腕前も持つ若手精神科医・安和隆役。阪神淡路大震災で被災者の心のケアに奔走した経歴があり、観えない傷と向き合う姿が観る者の心を揺さぶっている。
その繊細な芝居にSNS上では、「佇まいだけであんなに説得力がある、何も語らなくても表情だけで物語っている」「話し方が本当に優しい」「柔らかな存在感がいい」「朴訥としていて口調も性格も穏やかだけど芯の強さ、逞しさを感じる」と絶賛。
メガネ姿も相まった知的さと優しい笑顔、そして“はにかみ屋”という性格からにじみ出る人情味から「目にも耳にも優しく、なんだか癒される」と今クールナンバーワンの“癒し系イケメン”として視聴者の心をつかんでいる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00000301-oric-ent
ネットの反応
イケメンを演じる事ができる俳優がそんなに珍しいかなwキムタクみたいにどんな役やっても一緒みたいな顔が良いだけみたいなのは元々俳優とは言わないよーなw
イケメンの定義がよくわからないが、歳を重ねていい味、雰囲気が出てきたと思う。
演技力もあるし、ご両親のよい遺伝子を受け継いでいると思う。
イケメンとかイケメンじゃないとかそんな話題に上がること自体に違和感を感じる、そんなのどうでも良くない?と思っちゃうような本物の俳優さんだと思います。
どうしても判断しろと言われれば、断然イケメンだと思います!!!!
イケメンと思ったことは、今まで一度も無いんだけど、今回のドラマの彼は、素敵だと思う。結局、素敵な俳優さんって事を再認識したかな。色々な役が出来るポジションにいるって俳優みよりに尽きるよね。
4月に彼が出る舞台を見にいくんだけど、楽しみでしか無い。声、間の取り方、表情、なかなか、いそうでいない役者さんの一人だと思う
“ 空気感 ”という 言葉では的確に伝えられないものも、この方の芝居を見ると こういうことか!と納得できる。
今のドラマでの なんでもないワンシーンに ほんとに包み込む優しさがテレビ越しに伝えられる演技ができるのは素晴らしいと思いながら観ています。台詞柔らかさや、体の動きまでも 演じられるひとですね
れっきとした『俳優』なんだけど俳優という表現より『役者』という表現がしっくりくる人。彼の芝居は一言では言い表せない何かがある。長くやればやるほど味の出る役者と思うので、
お父さん、弟さん共々いつまでも頑張って欲しい。
身近にいそうなイケメンというか…そこにリアルを感じてグッとくるものがあるなぁと思ってました。
柄本さんの演技力も、もちろんで…役によって全く別人に見えるから、すごい。
「臨場」での連続殺人犯役でのあまりの不気味さに固まり…
「火口のふたり」の色気にボーっとしたり…いろいろ感情もてあそばれました^^;
そして、奥様も同じく演技派女優さんなのも…素敵だなぁと思います。
自分の意思をしっかり持って目標に向かって突き進んで行く男は
同性からも異性からも格好良く見えるのでは無いかと思います。
無論、今の彼は良い顔していますし。
どんなイケメンでも、俯いてしなだれてる奴なんて、誰も格好良いなんて思わないでしょう。
今時、こういうタイプのぶれない役者さんは珍しいと思いますよ。
お父上の影響かな?
イケメンとかブサイクって見る人の好みだからなんとも言えないよね
お客さんでめちゃ似てる人がいる
本人ではないけどめちゃ似てる
イケメンと言うのはイケてるかどうかであってカッコいいとかチャラいとかそう言うのは関係無いはずだ。
俳優としては弟の時生の方が個性的で注目しちゃう。
イケメンではない。
でも、内面から出てくる何か分からないけど、
ひっくるめて、結構好きな役者さんです。
もう一人のご兄弟は、申し訳ないけど、残念
(すいません)
見た目を超えたカッコよさやカッコ悪さを生み出して客に幻想を見せるのが役者の芸。
見た目に頼っているのは芸が浅い。
そういう意味ではこの人は実はスゴイ人なのかもしれない。
イケメソだと思うよ!兄弟の方は、お世辞にも言い難いが…(^_^;)
菅田将暉と同レベルのイケメンだろ
このような俳優さんが日本で注目され、多くの人に評価されることはいいことだと思う。
海外では決して美形ではない俳優も個性的で魅力があるとイケメンと思われている。
20年ほど前に、英会話学校で好きなアクターを日本人の受講生(若者から高齢者まで)が挙げると、皆一様にケビン・コスナーと答えていた。たしかにケビン・コスナーは正統派でかっこいい。
私は「マッシュ」のドナルド・サザーランドと答えた。外国の方には「わかる、わかる」と言われた。
決してこれまでのイケメンではないが、人間的な魅力と個性的な一面、演技力でイケメンと評価されるように日本はなったんだな~と思った。
イケメンって言葉はなんだか薄っぺらくて好きではないな。この人にとっても、そんな言葉はどうでも良いような気がするし。でも色気はあるよね。若い世代の俳優さんには珍しい、雰囲気だけで演技になる方。私は大好きです。
思わず引き込まれる何かがある人
かっこいいだけの俳優より魅力的だし需要が長いよね
分けなくてもいいこと。
時生くんと佑くんがそれぞれ違う魅力を持った役者さんに成長してて凄いと思います
イケメンだとは思わないけど、
今の役めっちゃカッコいい。
こんな男と付き合いたい。
デビューしたての頃は親のツテかなぁ、位に思っていましたが、役をこなすにつれどんどん良くなって行くのでとても気になっていました。
ご家族4人で語る番組(番組名失念)では本当に仲の良いお互いを尊重しあってある家族だな、と思いましたし、安藤和津さんは「サクラの相手が佑君で良かった」と公言しておられます。人格も良くて役にも磨きがかかってきた期待する役者さんですね。
見慣れただけだよ。
『心の傷を癒すということ』繊細でいて力強く本当に魅力溢れる演技でした。
もう一度観たいと思います。
5年くらい前の名前忘れたドラマにこの方が出演していました!
狂気じみた悪人役だったんだけど、表情の作り方とかセリフの話し方などに一気に引き込まれてしまい、それ以来はずっと気になってる役者さんです!
この顔がイケメンなわけがない。
ちょいブサイク寄りの普通だな。
あぁイケメンだねで終わらずに議論になる事の多幸。
いろんな役をやって、嫌われて好かれて憧れるのが名優。
さらに父親同様薄っぺらい俳優って括りでは終わらない怪優と呼ばれる可能性がある人だと思う。
何が言いたいんだ!
失礼だ。
弟よりはイケメンです