今って以前よりひねくってるんやね。私の時でも凄くひねくってた。
2回目で合格したけど、普通の勉強とは違うからね😭東大王・伊沢拓司、運転免許試験に落ちていた! 「合格を確信していた」が…まさかの「筆記」で落第(J-CASTニュース) https://t.co/IalfR8kTJI
— さなたん (@kodetonjp) February 5, 2021
ネットの反応
教習所で売っているか教習所近くの書店らしき店で売っている思いのほか薄い問題集から出題されるから、その問題集で勉強すれば点は取れる。立派な書店で売っている立派な分厚い問題集は勉強するのが大変だと思う。
別に理論とか知る必要ない。この時はこうと丸暗記。ちなみに、東大卒で、明治大学文学部の齋藤孝教授も、自動車免許取得の学科試験で落ちた、と、「踊る!さんま御殿!!」で言っていたそうです。
運転免許の筆記試験は、受験者の能力測定や頭の良さを測るクイズではない。
講習の内容や関連法規を学んできたかどうかを判定する試験なのだから、確かにひっかけのような問題もあるけれど、きちんと勉強していれば問題なく通る。資格試験として考えたら、勉強しなくても常識で解けてしまう方が問題だ。
東大王ってことで記憶力は充分だろうから、勉強しなかったのだろう。ルールを勉強しなかった人間が落ちたのだから、試験としてはむしろ良い事だと思う。
特に頭が良い人は深く考えすぎてしまうこともあるでしょう。
一回ぐらい不合格になることは珍しいことではないのでは。
そんな調子で教習所に通い直す事4回!!とうとう免許を諦め、自転車で通勤できる範囲で働いてた。後に自宅から遠い事業所に異動になったのは「辞めろ」って事だったんだろうな…以後彼の行方は知れない。
私は学生の時、春休みを利用して実家の近くの自動車学校に通い、実技試験は通りました。学科試験は大学の講義が始まるので、大学のある県の学科試験を受けたところ、1回目は見事に落ちました。
出題傾向が違うようで大学のある県の自動車学校で配られた過去問集を問いて勉強したところ、2回目は受かりましたよ。親切な下宿の先輩がいて、良かったです。(^ー^)
大学受験も同じ態度で臨んだら失敗した
車も買わなかったし全然運転もしていない免許証はただの身分証
今となっては就職前に大卒の肩書が欲しかった
免許とって役立ってるのはスポーツ自転車に乗るから
交通ルールとマナーを守ってドライバー目線を意識できることかな
土地柄、最近の免許更新の講習は自転車のためのルールを説明してくれたりする
だからわざと間違えやすいような設問にしてあるんだとか。
いわゆる引っ掛け問題ですね。私もこの引っ掛け問題にみごとに引っかかって仮免の試験だったけど筆記試験を一回落とした。
試験の後、模擬試験の問題に似たようなのがありここで引っ掛かったと気づいたから、本試験の時は落ち着いて問題を解くことができた。
クイズ王も引っ掛かる運転免許取得の試験。
試験はクイズとは違うという証明かな?
交通規則を覚えるよりも、過去問でどんな問題が出ていたかを覚える方が重要な試験なので、頭に自信のある人ほど失敗しやすいのかも。
あれは日本語の問題だと思った時点で駄目です…