ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が、酒気帯びでひき逃げしたとして警視庁に道交法違反容疑などで逮捕された元モーニング娘。の吉沢ひとみ容疑者(33)に「反省してまた同じ日常を加害者被害者ともに取り戻してほしい」との思いを語った。村本は7日、インスタグラムを更新。「人間が弱いことは人間が一番知ってるのに弱い人をみたら自分はそうじゃないと完璧ぶってみんなで責める」と書き出し、
ひき逃げした吉沢について「自分のことしか考えてない、おそらく全部終わると思って恐怖で逃げた」と推察。「人間の醜い弱さだ」と私見を述べた。
続けて「おれは人の醜さを肯定する」とし、「だから反省してまた同じ日常を加害者被害者ともに取り戻してほしい。それが社会だと思う」とつづった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00324040-nksports-ent
みんなのコメント
もちろん吉澤さんの犯した罪は当然重く罰せられるものです。しかし、最近の過ちを犯した弱い人間に対する人々のバッシングの強さに疑問を感じずにはいられません。あなた達はどれ程全うに生きているのかとほんと問いたい。
確実に悪意のある暴力、殺人、恐喝、詐欺、故意に人を陥れる行為、捕まっても反省したふりで悪いと思っていない場合、等に対してはバッシングがあっても然るべきだと考えます。
しかしながら今回の場合ですと、飲酒運転については大丈夫であろうという軽率さ、認識の甘さからくるもの。逃げたことはその時に陥った恐怖、パニックからくる判断能力の麻痺によるもの。
であり、明らかに悪意があり反省も見込まれないような上記の犯罪とは性質が異なるものと考えます。しっかり反省して刑期をまっとうすれば日常生活に戻る事が許されてよいのではないか、それすら許せない人達は心が貧しいかと考えてしまいます。
家族に警察関係者居るけど、アルコール検知器に引っかかる時点で、個人差があっても相当量は呑んでいたということで、
そのアルコール検知器基準の四倍の量が検知されたってことは、もうかなりの量を呑んでたということになる。
吉澤容疑者が警察に対して「缶入りの酒を三本寝る前に飲んだ。」と供述したそうだけど、
よっぽど大容量のアルコール度数超高値のを飲んだとかでなければ、飲んだ量も時間も大嘘付いてるな。
いくら芸能人は、きらびやかに嘘を織り交ぜつつも魅せるのが仕事で得意って言っても、
過去に弟を16歳で交通事故で亡くし、今回は自らが他人を轢き逃げしておきながら、
一般人には分からない(分かる人にはすぐバレる)嘘を付いて、逃げた理由もムリあるのに嘘つき続けて、
芸能界に戻るための足場残そうと、反省ではなく刑を軽くするための工作し続けているのも、ダメ過ぎる。
甘々処分で復帰されても、根っからの嘘つきさんにはテレビ出て欲しくないな。