俳優の木村拓哉が主演し、東野圭吾氏の小説を実写化した映画『マスカレード・ホテル』(鈴木雅之監督 2019年1月18日公開)の最新映像、ティザービジュアルが16日、解禁された原作は、シリーズ累計275万部を突破した東野作品の中でも人気の高い『マスカレード』シリーズ第1作。作品の舞台となるのは、都内の高級ホテル・コルテシア東京で、予告連続殺人の潜入捜査のためホテルマンに扮し、
次々と現れる素性の知れない宿泊客の“仮面(=マスカレード)”を剥がそうとする警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村)と、その“仮面”を守ろうとするホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の水と油の異色のバディが、屈指の難事件に挑む。
映像では、潜入捜査先のホテルマンとして怪しげに周囲を見渡す新田、そしてパニックに陥る高級ホテルのロビーや、難事件を予感させる謎の数字の羅列などが映し出され、大人気ミステリーの実写映画がついにベールを脱ぐ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000345-oric-ent
みんなのコメント
がっかり。。。
新田をわざわざキムタクにしなくていいのに。
素晴らしい原作をまた素晴らしい映画に出来る俳優は他に居るのに、残念で仕方ない。
事務所やフジテレビのキムタク推しはもうやめて、視聴者向けの制作をしてして素晴らしい作品を残して欲しい。