タレントの木下優樹菜(30)が19日、自身のインスタグラムを更新し、母親として学校側の熱中症対策に疑問を呈した。日本列島は猛暑が続き、熱中症患者が相次いでいる。17日には愛知県豊田市で小学1年の男児(6)が校外学習から戻った後に教室で意識を失い、病院で死亡した。
木下は「熱中症のニュースについて」と切り出し、「今いろんな学校でも毎日のように、熱中症で搬送!とかニュースで見るんだけど、学校に送り出す親としては、ハラハラしちゃうよ」と母親としての心情を明かした。
続けて「こんなに、毎日学校で過ごしている時間の、いろんなとこで、児童が熱中症になっているのに、いまだに水筒持ち込み禁止とか。。子を送り出す親としては、心配でしかたない」と学校側の熱中症対策に疑問を投げかけた。
「ただちに、今から、明日からでも防げるような、対策をして欲しいですね」と切望し、ハッシュタグでも「中1小4年中を持つうちのお姉ちゃんも」
「学校側に疑問を持っている」「賛否両論あると思うけど」「子を送り出す親としてのキモチ」「職員室はクーラーついてる」「教室にもつけていただきたく」と訴えた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000077-spnannex-ent
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