タレントの最上もが(29)が19日、都内のお茶の水女子大学で行われた映画「サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所」(22日公開、デイモン・カーダシス監督)課外セッションに参加した。同映画は、ニューヨークで実在するLGBTの人々のための支援プログラム「サタデーチャーチ」を舞台に、性に悩む若者たちを描く。
イベントが開催されたお茶の水女子大学は、020年度の入学者よりトランスジェンダーの生徒を受け入れると発表。この日は学生が主催となってLGTBをテーマにしたトークセッションを実施した。
最上は、2017年に出演したバラエティー番組での発言を元にマスコミが「バイセクシャルを告白」と一斉に報じたことについて振り返り、「カミングアウトしたという意識がない」と違和感があったことを明かした。
「もともと隠していなかった。でも、アイドル活動をするならファンの人を悲しませてはいけないと思っていたので、恋愛の話はしてこなかった」といい、
ファンから同性愛者であることを明かされると「ブログで性別は気にしないですと書いていた」という。しかし、2017年のバラエティー番組での発言が「うまいようにテレビに使われてしまって、マスコミに好き勝手書かれてしまった。
相手の方が特定できないようにしてくださいとお願いしたのに(相手が)わかるように番組が作られ、相手の女性からもクレームが来た。だからマスコミがうざいんですよ。もう二度と言わない」と笑いながら話すも、語気を強めた。
この日は、元タカラジェンヌで東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げた東小雪も登壇し、学生からの悩みや質問などに答えた。
最上は「学生時代の居場所」について聞かれると「ネトゲでしたね。学校が嫌いで友達も少なかった。中学デビュー、高校デビューしようと思ったけど失敗して、人間関係に疲れて辿り着いたのがネットゲームだった」と話していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000102-spnannex-ent
ネットの反応
本当に特別視しないとかいう割に晒すように記事にして騒ぐ。
そしてそれを糾弾したり、面白おかしく取り上げるとその人物を問題視する記事を書く。何がしたいんだかメディアって。そして、そんな人間たちをウザイ、迷惑だと追うと世間が目くじら立てる。
知らなかった俺は ちょっとビックリ
「マスゴミ」みたいな言い方は大嫌いだけど、仮にも報道に携わる人間が自らの不勉強を顧みない、ましてや開き直ってそれを売り物にするなど、断じてあってはならない。
個人の自由、どうでもいい。
マスコミ(メディア)は自分たちがよければ相手の気持ちなんか考えない
お願いしたって聞く耳持たない
テレビで発言するとネットや雑誌である事ない事記事にして書かれるから、不必要な発言はしない方が自分の身のため
もともと隠してないならいいけど、面白おかしく書かれるのは問題だな
時流に乗っかって一儲けしようっつう魂胆が見え見え。
偏見はあって当然。むしろ、同性愛を受け付けないほうが普通で、最近の傾向で自分は偏見のない人ですよ。っていったほうが徳するんでしょ。
やっぱり、同性愛なんて性的嗜好じゃなくて、性癖。
そうだったんだ。
自分のセクシャリティをはっきり言わないといけないなんて
世界の終わり
ですね
単なる、個人の趣向。他人は評価出来ない。
胸以外は研ナオコ
あっ。研ナオコさんだ。
電波組出身だからカミングアウトしても許される
これが秋元グループだったら卒業してもむこう10年は黙ってろって言われそう
レズでもいいだろう!
っていうキャラでしょ。
両方いけるって寧ろ羨ましいよな。
マジか
個人的には女同士なら許せるけど男同士はキモすぎると思う。
「もともと隠していなかった。でも、アイドル活動をするならファンの人を悲しませてはいけないと思っていたので、恋愛の話はしてこなかった」
プロだね。
いやコレ普通に話題つくりのネタにしか・・・ キャラ弱くて下火になってくると芸能人何でもやって話題にならんとねw
バイセクシャルは、モノセクシャルの人より、恋愛対象が多いということですよね?
歯の矯正・・・
同性愛の何がいけないのか?
同性愛だと望みがなくなるので、バイでお願いしたい。
偏見は時代とともに無くなっていくと思う。
別にどうでもいいじゃない。
女性同士が愛し合うのは理解できる。
男同士が愛し合うのは気持ち悪い
徳井とく
平安朝から江戸時代まで、同性愛を含めて性愛は自由だったんだが、いつの間にやら窮屈になった。少子化の原因だったりして
このガチャピンみたいな顔した人はどこのどなたさんですか?
レズだろうがゲイだろうが 少数であることを認識していれば
特に何も言わないが 声高に自分らの権利だけを主張されるとカチンとくるのは俺だけかな?
興味本位で報道するマスコミの見識を疑う。