ポップコーンは利益率良いんだろうけど、手掴みで食べる物は今は避けた方がいい。絞って飲むパウチ型ドリンクを出せば。水分も同時摂取できる。パッケージを鬼滅の刃他、限定絵柄にしたら飲まないで持ち帰って貰えて劇場が処分するゴミも減らせる。https://t.co/13zWgPovyy #コロナ #映画館
— N-E (@DDIBI_00000) November 15, 2020
映画業界が『鬼滅の刃』大ヒットを素直に喜べない「ヤバい事情」(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/ONbyCT4Jbu
俺が喜べない理由は、主題歌が「作品名やキャラ名や必殺技が歌詞に入ってる」王道アニソンではない事。
あくまで個人的な考えなので、他人の好みは尊重します。— リョ一夕 (@Great_RyoTa) November 16, 2020
ネットの反応
鬼滅の刃があったからこそ、遠のいていた客足が映画館に戻り賑わい経済的効果があった。
じゃあ鬼滅の刃映画がもしなかったら?ここまで客足は戻らず映画館は閑古鳥のままだったでしょう。
この記事内容だと、映画館存続の危機の方が良かったという事ですかね。
>だが、映画業界はこれを手放しに喜べないジレンマに陥っている。
一体何と何の間でジレンマに陥っているの?
映画がどれだけヒットしても映画業界の収益はそんなに上がりませんよってだけで、
ジレンマじゃないと思うんだが。
ジレンマってAかBのいずれを選んでもよくない結果になりそうって状態でしょ。でもこの場合、鬼滅の刃をヒットさせようとすれば映画業界が減収になるとか、映画業界が減収になれば鬼滅の刃がよりヒットするとかそういう話じゃないよね。
全然ジレンマじゃないよ。
そもそも、たとえ焼け石に水でもヒットしないよりした方がいいと思うんだけど。
全席販売だけど、ポップコーン無しならちょっと安心。根拠はないけど、対策してるって安心感が欲しいんです。
関係ないですけど、小さい子はジュース買ってトイレ二時間持たない。
1番いい所でトイレ行く子多かったです。
アナ雪で左通路側のトイレ道は凝りたので、今回は右側にして、正確でした。
劇場の造りもありますけど、小さい子がいる人は左、ゆっくりしたい人は右側がおすすめです。
スポンサーがついてTV放送できる時間帯が確保するのが難しくなり、多くのアニメ番組がやむなく単価の安い深夜時間帯の放送になった。スポンサーからの収入は以前と比ぶべきもない。
そこで生まれている製作委員会方式であり、失敗での危険を減らすと共に出資比率によるリターンが減る危険も含まれている。
アニメが全てヒットするならそもそも夕方やゴールデンやプライムの時間帯から放送を外されていない。製作会社にしてみればアニメを作らなくても毎月お金は出ていくものでカツカツ以下のアニメでさえ作り続けなくてはならない事情がある。配給や映画館側がシネコンで興収を安定化させていることと変わりない。
品を見てから興行にかけられる館側より制作側の事情の方がやばいよ。
そんな中当てることができた制作会社は頑張ったとしか言えない。普段アニメーターへの支払いが問題になる業界だ。今回は本当にお金を払ってあげて欲しい。
ただでさえコロナで人は来ない、新作は入ってこない状況下で、これほど
ヒット。今年この作品が無ければ、潰れた映画館とかが出たと思う
それにもともと、映画はたくさんのスポンサーで作られるものを、絞ったおかげで、同じ1割でもかなりなお金が入ってきてるはず
記事の内容的にも鬼滅の刃ヒット自体は良いことだったとしか読み解きよう無いんだけど。飲食物の件は鬼滅の刃の問題ではなくコロナの影響でしょ。コロナの影響下でもこれだけ人呼べてることを喜ばないで何を喜ぶ?
製作委員会だって、儲けたいなら最初(テレビアニメ化)から参画していれば良かったこと。別に最初から参画してたのに締め出されたわけじゃないよね。
金になると分かってからおこぼれに預かろうと群がっても門前払いは当たり前。記事、頭おかしいよ。
映画業界で鬼滅の刃が無かった方が良かったと考える人なんていないでしょ
政策委員会についての賛否の中で劇場版でのみ発生するD通、H報堂をバックに大手芸能プロダクションゴリ押し若手俳優をメインキャストに加えてしまい結果棒読み連発で作品全体を崩壊させてしまいファンから避難を浴び円盤の売り上げもジリ貧に追い込こまれた作品がいくつもある事を想定すれば集英社の作戦勝ちとえいますね。
彼らに取って映画の評判(TV版のクオリティを一切変えず壊さない)が漫画単行本発行部数≒利益につながりますので余計なしがらみは一切不要ですからね
どれが「ヤバい事情」に当たるのだろうか。
収益とかよく分からないけど、あまり映画を観ない自分が
映画って良いものなんだな。
と思うきっかけになった。
知人は鬼滅の映画を、子供や孫とのコミュニケーションツールにしている。
個人的な事だけど、私は感謝してる。
鬼滅は日本の映画業界を間違いなく救いましたよ。ひとつおきの席のまま飲食OKのほうが利益上がるならそうすればよかったのに。
そんなことないだろうけど。
あの満杯の座席でも、特にそのせいでクラスターが発生したという話も聞かない。
それが実証されたことも良かったです。
わたしは鬼滅にはまらなかったし、鬼滅がなかったらミッドナイトスワンの興収がもっと上がっただろうに…と思ってる草彅ファンですが、鬼滅の刃の功績は素晴らしいと思っています。
映画館の課題にPV用の鬼滅の話を入れるから訳のわからない話になっちゃった記事だなぁ。まあ、「鬼滅の刃」だけじゃ厳しいってことをかきたかったのか?
「鬼滅の刃」制作会社を絞り込みMXでの放送だったので、流行ってからのキー局全局が勝ち馬に乗った形で全部乗ったし、コロナ禍で劇場のコマの空きがあったこと、配信になっているので、フィルム現像などのリスクなしに上映館を増やせたことがヒットにつながったのだと思う。
そもそも、当初テレビアニメ企画を拒んだのキー局じゃん。
シネコンの付帯収入である飲食だけど、満席になるのは大作の一部。50%で制限になる作品は多くない。
シネコンに観に行ったけど隣の席が空いているのは意外に快適。
50%で飲食ありにするのが、手頃なんだと思う。
今後は映画館の広さか、隣の人との距離で決めるようにして、ゆったりした席の映画館になっていくといいかもしれない。