13日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、幕内・貴ノ岩(27)=貴乃花=暴行問題で引退した元横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=について特集した。
番組には日馬と10年来の付き合いで食事も50回ほど共にした「心の師」的存在の蓮華院金剛寺の木原秀成住職が生出演。11月29日の引退会見後に日馬と会った際の様子を明かした。
「水曜日(6日)にメールをして、1週間前に直接会って話をしました。日馬関は貴ノ岩が心配だと言ってました。その気持ちを強調していました。(もともと貴ノ岩をかわいがっていた?)そういうタイプの力士ですからね」と木原氏。
日馬富士が来年9月に引退相撲と断髪式を行う予定であることを明かした上で、頑なに沈黙を守る貴乃花親方(元横綱、45)について「日馬関は貴ノ岩が相撲を取れなくなるんじゃないかと心配していた。協会のため、ファンのため、今後の相撲道のためにも貴乃花親方がここまで胸襟を開かないのはなぜなんだろう?」と疑問を呈し、「彼の相撲道のためにも(相撲協会の)聴取に応じるべきだと思います。どう見ても貴乃花親方に違う意図があるのではないか。貴乃花親方と協会の間にもっと深い(対立の)原因があるのではないか」と続けた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000092-sph-ent
「貴乃花がなにも言わないのに自分達がやいやいいうわけにいかない」ってほとんど出てこないのに
日馬富士のほうの支援者はベラベラ推測までおしゃべりなこって。
ちゃんと心配する人は、カラオケリモコンで殴りつけませんから。
横綱の地位まで、奪われて
示談交渉をして貰えず、こんな私がかわいそう!
おそらく、貴乃花のひつようなまでのモンゴル人力士への扱いや差別が原因だったように俺は思う。
貴乃花は、出稽古にも出たことがない閉鎖的な環境で育ち、モンゴル人力士がよく親睦会を持つことに対して、馴れ合いになるからと良く思っていなかった。
貴乃岩は貴乃花部屋で育った唯一のモンゴル人力士だが、日馬富士はその貴乃岩の生意気な言動が許せなかったのだと思う。
だから、気持ち的には、日馬富士が叩いたのは、貴乃岩ではなく貴乃花だったのではないか、という気がする。
また、警察と検察の区別もつかない位無知で偏屈な貴乃花の、モンゴル人力士や相撲協会への憎しみは相当なはず。
したがって、今回の事件の根は相当深い。
解決にはかなり時間がかかるように思う。
だました元横綱が上手かったのか!
見る目がのかなかった?
最初の記者会見のときも礼儀・礼節を教えるために暴力を
振るったと発言しかも、被害者側への謝罪がまったくなかった
自分の部屋の親方や後援会への謝罪で
わるいのは貴ノ岩とはっきり言っていました
また世間が謝罪がないといいだしたら
訳のわからない言い訳をして、やっとしゃざいした
この心の師本当に人を見る目あるのでしょうかね?
疑問を感じます
怪しい話だな。この事件では、事実以外のあらゆることが報道される~~;
却って日馬富士の印象は良くならないよ。
知らん顔だよね?
相撲道か何か知らんけど、結局弟子の復帰より自分の意地を優先する親方なんて…
手が滑ったとかでは、切れんだろ。
やっぱり、ビール瓶で殴ったんじゃないのか。
また、示談になれば刑事事件の処罰が軽く済むし、日馬富士がモンゴル国籍で親方になれないので、生活水準が低い祖国に帰りたくなく日本で暮らしたいので、日本にいるため伊勢ケ濱部屋のコーチになるには示談は必須。
命がけで示談が欲しい日馬富士は「自分の計画」のため、金を積むなり何でもして示談に持っていきたいので、貴乃岩が示談を拒否した場合、相撲を続けられないぞなど恫喝したりして、示談を強要する可能性が大きいのではないのか。
多くの日本人がこれを心配している。