俳優の志水正義さんが27日に亡くなったことを受け、テレビ朝日系大人気ドラマ「相棒」で長らく共演した俳優の山西惇がツイッターで悲しみをつぶやいた。「相棒」では、志水さんは大木長十郎刑事役。山西は志水さんの上司の角田六郎課長を演じていた。
山西は志水さんの訃報を伝える記事を添付すると「とても悲しい報告をせねばなりません」と切り出し「今シーズンの撮影も病をおして参加されていたのですが、誠に残念です」と無念の思い。
「18年間、角田課長を支え続けて下さいました。最愛の部下で先輩で友人でした」ともつぶやき「志水さん、有り難うございました。お疲れ様でした」と今までの感謝をつぶやいた。
だがやはり心の整理はつかないのか、続くツイートでは「もう何というか、いろんなことが思い出されて、胸が詰まります」と志水さんとの思い出が蘇ってきたようで
「もう一度、久保田さんと3人で、馬鹿話して笑いあいたかったです。あの部屋で」と、小松真琴刑事を演じた久保田龍吉と3人で、会いたかったと無念をつぶやいていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000035-dal-ent
みんなのコメント