後藤真希テレビに「悪い方へと解釈される」→じゃあ言わなきゃいいじゃん

元モーニング娘。の後藤真希（33）が、テレビでの発言について「悪い方へ悪い方へと解釈されるニュースばかり」と嘆いた。

後藤は21日、ブログを更新。「最近のテレビ出演で思ったこと。昔と今の違いに驚くばかりです。何に驚くかって、ほんの少しの発言が良くも悪くも広まり過ぎる」とつづった。

後藤は19日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」のコーナー「本音でハシゴ酒」にゲスト出演し、モー娘。時代の話から結婚後の家庭の話まで、アイドル時代には決して語られなかった、ぶっちゃけトークを展開。

アイドル時代に現在の夫と実家で同せいしていたことや、ファンとプライベートで交流していたこと、安倍なつみとの当時の関係などを告白し、共演者たちを驚かせた。

そうした話題がネット上で拡散され、「最近においては悪い方へ悪い方へと解釈されるニュースばかり　私も誤解され過ぎな内容だ～ってビックリ！」と後藤。

「しかーし、どうこう言われてしまっても今の世の中的に仕方ないですよね」とあきらめながらも、「もっと明るい世の中になったら良いな　今の世の中こそLOVEマシーンのような楽曲でガラリと変わって欲しいですー！」との思いをつづった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00369566-nksports-ent

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